人生変えるため永田は2輪免許を取得す!

突然でありますが、永田恵一は400㏄未満のバイクに乗れる普通自動二輪の免許を取得しました! まれに国沢日記に私がバイク絡みで出てきても全く無縁な乗り物に見えるでしょうから驚かれる人もいらっしゃるかもしれません。バイクの免許を取るのを決心した経緯や過程を数回に渡ってレポートしたいと思います。

まず今までバイクには無縁だった私ですが、毎年3月のモーターサイクルショーに足を運ぶなど、まったく無関心だった訳でもありません。ただ後述するように「俺はバイクには乗れない」と思い込んでいたため、思い切れなかっただけです。

ではなぜ決心したのか? 1月中旬のある日、私のクルマに同乗していた私より11歳年下の26歳ながら、クルマはスタイルの美しさに惚れ込みエレガントに仕上げたS13シルビアの前期型1800cc。バイクは70年代のCB400F(408ccなので要大型免許!)とCB750Fに乗り、実家にはレストア待ちのRZ250まであり、気付くとクルマとバイクは全部自分より年上という変態6輪男子と会話している時のこと‥‥。

変「永田さん、クルマ以外に趣味ってないんですか?」
永「読書くらいしか思い浮かばないなあ」
変「バイク乗ったらどうですか」
永「俺は足が届かなくて無理でしょう」
変「よほどシートが高いオフロードバイクでもなければ、極端な話片足着けばいいんだから関係ないと思いますよ」
永「そうなの???。だって‥‥」

スーパーカブでようやく爪先(2010年)


ベスパの原付でも同じ(去年の二輪JAIA試乗会)

Vストローム1000

こんなことばっかりだったんですよ。つい最近のVストロームはあまりに無謀な挑戦ですが(ちなみにこの写真は卒検前日です)。こんな記憶ばかりだったら「俺はバイクなんて身体的に乗れない」と思う方が普通といえば普通ではないでしょうか。突然の提案に妙に気分が乗ってきた私は。

永「40万円あったら普通自動二輪免許取って、なんかバイク買えるかね?」
変「クルマの免許があれば学科免除で免許取得にかかるのは10万円くらいですから、残り30万円で中古が何か買えますよ」

この頃私は正直ここ半年くらい全体的に日々がうまく噛み合っていなかったことや自分で何か変わりたいところがありショック療法でもいいから刺激が欲しかったのと、何よりも資格の1つですし、一番無縁なだけにサプライズになるだろうという目論見も含め、普通自動二輪免許取得を決心しました。

ちなみに突然40万円という金額が出てきたのは、私は去年国沢師匠が30セルシオを処分して以来、カッコ悪さに目をつぶれば5ナンバーサイズでセルシオクオリティを体験できるプログレというクルマに妙に興味があったからです。

カーセンサーで調べるとクルコン付きの年式新しめのプログレは40万円くらいから買えるのですが、同じ40万円を使うなら良し悪し別にしてプログレより絶対に違う世界、新しい世界が見えるバイクの方が面白いと判断したためです。<続く>


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