ホンダF1ロシアで大健闘!

ソチで開催されたロシアGPでマクラーレンホンダは9位と10位(ペナルティで11位に降格)に入り、しかも今期初めて周回遅れにならなかった。ホンダF1関係者からすれば大きな手応えだと感じているようだ。当然のことながら全面的な体制の変更は遠のいたことだろう。しかも来期使えるトークンの数を大幅に増やすべきが、というレギュレーション変更の検討も始まる。

日本のF1メディアを見ると手放しで大喝采!

相当の確率で今期の体制はこのままかと。すでに来期のエンジンも大半は仕上がっている模様。なるようにしかならないです。参考までに書いておくと、ロシアGPの完走は14台。ウチ、マルシャの2台についちゃビリが指定席。12位のボッタスはトラブルによる遅れ。10位のフェルスタッペンもクラッシュのダメージで手負い状態。あまり状況変わってないように思う。

トヨタのWEC富士も厳しかった。富士に限らず開幕戦から速さ不足。TOPのポルシェとの速度差は開幕以来、広がる方向。今やF1に於けるメルセデスとマクラーレンホンダの差くらいになっている。こちらについちゃ情報が入ってこないため理由不明。トヨタのWEC、メーカーが出すリリースは伝統的に「良かった」「頑張った」しか書いておらず。普通に遅い、ということ?

トヨタの場合、さらに混沌としているのは2017年に復帰すると発表されているWRCである。見てると関係者の皆さん自分の縄張り争いに終始しているのだった。結果、準備も思ったように進んでいないように見える。というかWRC界って仲良いため、情報豊富。誰もが「タイヘンだね~」。モリゾウさんの望みと遠い状況のように思えてならない。誰も直言出来ないでしょうし。

とは言え遅れは明らか。本来ならすでにガンガン走っていなければならないタイミングだ。特に2017年からエンジンパワーが上がる。1,6リッターターボで400馬力近く出さなくちゃならない。今よりレベル高いエンジンを要求されるということ。どのタイミングで気合い入るか注目している。このままだと2017年の開幕戦はクルマ並べるだけで精一杯かもしれません。


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