ホンダF1とトヨタWRC、状況は好転! 楽しみになってきた~

昨日マクラーレンからの情報を教えて貰っていた方に会った。すると「今は凄く上手く行ってるのでぜひ紹介してください」。昨年は本当に腹立つことばかりだったそうな。けれどホンダ側の担当者が長谷川さんに変わって以後、信じられないほど前向きになったのだという。そらもう見ていてよ~く解る! 今年のマクラーレン・ホンダ、別のチームになった。

いつか書こうと思っていたのだけれど「ヒトの不幸は蜜の味」というヤツで、順調情報を書いても皆さん感心もってくれません。加えて良い話を書くと「お金貰ったんじゃないの?」と思われがち。そんなことから多くの”お金を貰ってない”メディアは、上手く行ってるときは取り上げないのである。したがってこの件、Yahooニュースで書いてもアクセス伸びない。

私のWebなら気にせず書けます。ということで、マクラーレンとホンダの関係は素晴らしいという。実際、結果もついてきてる。ホンダ側も商品計画の立て直しでメチャクチャ忙しい研究所TOPの松本さん自ら、毎回レースに行っているそうな。そろそろ現場に任せても問題ないかもしれません。年内に表彰台に登れる可能性だって出てきたし、来年はさらにイケそうだ。

返す刀で7月に「技術系のマネージャーだったゾトスが辞めた。チームは混乱している」と紹介したトヨタのWRCを。昨日「FIAの査察が終了した」という情報を得たので調べてみた。するとコチラも7月までのドタバタがウソのように順調だという。FIAの査察は来年出場する車両のホモロゲに必要で、パス出来れば出走が許可されることを意味する。

快調の理由は三つほどあるようだ。まずゾトスが抜けた結果、7名ほどいる中級のエンジニアが突如頑張り始めたという。しかも皆さん横並びのため、横の連携をキッチリ取りながら開発していると聞く。普通、絶対的な親方が一人居て引っ張るのだけれど、チームワークで取り組んでいるため意気も高く、予想をはるかに凌ぐ進展を見せている模様。

二つ目は計測機器を含め最新の機械を揃えたという点。やはり新しい技術が入った工作機械は圧倒的に効率良い。計測機器も精度が高くなっている。そして三つ目に、敷地が想像を絶するほど広く、普通に走行チェックが出来ることを上げている。確かに普通の立地だと走らせることすらままならない。トミマキネンレーシングの周囲なら、いくらでもチェック可能。

トヨタ側(TMG)で進めているエンジン開発も順調らしい。もちろん出場したら即座にTOP争いが出来るほどWRCは甘くない。けれど最初から今年のホンダF1くらいの走りは出来るかもしれません(ホンダの失われた1年はもったいなかった)。未だ決まってないドライバーも、良いウワサが流れれれば自然に「乗りたい」という声だって出てくるもの。


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