中国人の無免許運転、沖縄で横行中

沖縄タイムスのWebを見て驚いた! 現在、日本と中国の間に運転免許の効力乗り入れ関係は無い。中国がジュネーヴ交通条約に加入していないためで、日本人が日本で国際運転免許証を取っても中国は受け入れてくれない。ちなみにドイツもジュネーヴ交通条約に加入していないけれど、二国間協約を結んでおり国際運転免許証が有効。

沖縄タイムスの記事

なのに! この記事を見ると中国からの観光客が沖縄でレンタカーに乗っているという。前述の通り中国の運転免許証は日本で効力無い。したがって無免許と言うことになる。当然ながら無免許だと任意保険は出ない(自賠責は弱者救済の概念だから無免許でも支払われる)。そもそも沖縄のレンタカー会社はどういった手続きでクルマを貸しているのだろうか?

「知らなかった」では済まされないと思うのだけれど、沖縄タイムスの記事を見ると「通訳の数が少ないから仕方ないさぁ~」のような雰囲気で終わってます。なぜ通訳とレンタカーが関係するのか解りませんけど。まぁ沖縄の民意がそれでいいというならOKなのかもしれません。大切な収入元ですから。ただし! 本土では絶対許しちゃいけない。

沖縄で運転出来たから、ということで、おそらく本土でもハンドル握る観光客が必ずや出てくる。日本に住んでいる知人や友人のクルマのハンドルを握るかもしれない。繰り返すが、その場合、物損事故を起こされても、自賠責保険の支払額を超えるような人身事故でも、任意保険は支払われません。そう遠くないウチ、この手のトラブルが必ず出てくると思う。

・追記 無免許運転で任意保険が使えるケースもあるということです。


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