打倒プリウスを傾げた現代アイオニックの詳細判明す!

う~ん! 韓国のジョウシキは難しい。朝鮮日報(韓)は現代自動車が打倒プリウスを目標にした『アイオニック』を公開したという記事を載せた。どれどれ、とWebを見たら、あらま! 以下のリンクを見て頂ければ解る通り公開したというのに写真無し! これ、公開といいませんワな。しかもスペックだって「1,6リッターエンジンで電池はリチウム」という半年前の情報のまんま。

朝鮮日報の記事

他のルートで調べてみたら、様々なことが解りました。エンジンは104馬力でシングルモーターの43馬力。6速ツインクラッチを使っていると言うから、フィットHVのシステムに近い。下の記事で書いたトヨタ方式じゃありませんでした。ただツインクラッチ+シングルモーター方式でプリウスの実用燃費を凌ぐのは難しいと考える。アクセルレスポンスだってアメリカじゃ厳しかろう。

私の記事

このタイプのハイブリッド、エンジン停止の巡航状態アクセル全開にすると、1)エンジン始動。2)回転数を上げる。3)シフトダウンする。4)その間、モーターだけで加速。5)2秒くらいしてから本格的な加速開始、といった流れ。このトロさが受け入れないからフィットHVも伸び悩んでいるのだった。アメリカの平均的な運転方法だと燃費だって伸びまい。

デザインはこんな感じ

結論から書くと「難しいでしょうね!」。朝鮮日報の記事を読むと自信満々のようだけれど、昨今のガソリン安だと新型プリウスだって爆売れは無理かと。ハイブリッドのさらなる普及を目指すなら、新しい魅力が必要。少なくともアクセル開けた直後の加速はプリウスより30%くらい元気良くならない限り、アメリカのユーザーの興味を引きつけられないと考えます。

 


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