携帯端末を上手&合法的に使う方法

カープレイに代表する「繋がる技術」が大きなテーマになっている。とはいえ自動車メーカーとデータ業界は同床異夢。アップルなどクルマ本体との統合通信を行おうとしているのに対し、自動車メーカーは入り口だけしか許したくないのだった。私は自動車メーカーの姿勢を支持したい。

ちなみにいろんなことを試してみた。WRX S4はアンドロイド端末をナビの場所に置き、携帯端末で繋いだら全て中途半端でしたね。ナビも中途半端。繋がる機能もいちいち呼び出さなくちゃならない。ミライではウインドウズ端末をナビの位置に置いて携帯端末で繋ぐ。これまた中途半端。

とりあえずの着地点を見つけました。超単純なことながら、ベーシックな機能で良いから普通のナビ+携帯端末の併用です。やはりナビはホンモノのナビが一番機能的に優れている。しかも常にナビを表示させていたい。また、オーディオやTVとしての機能も追求出来る。

一方、アイフォーンの「繋がる性能」としての機能は、様々な制限が掛けられているカープレイよりずっと広範にわたる。上がカープレイの走行中の表示で、これ以上の項目を残した携帯端末の画面は、走行中に注視したら違反。メールを読むことなど明らかに安全運転義務違反だ。

1枚目の写真は将来を想定し全ての機能を表示させているが、私の場合、一般道を走る際は上の7つの表示だけにしている。この7つの表示ならカープレイと同等。警官に停車を命じられても道交法違反になりません。急用が入れば安全な場所にクルマを止めて対応すればよかろう。

つまり運転中に許されているのは1)ナビを見る。2)電話を受ける。3)音楽を聴く。4)メッセージを聞く(メールを読むのはダメ)の4つのみ。アイフォーンにSNSやメールソフト、インターネット接続ソフトを表示させるのは現時点で解釈難しいグレーゾーンになっているので御注意を。


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