教習所、お客さん不足で怒らなくなった?

私の家から首都高や東名道、第三京浜に乗る場合、昼間だと必ずといって良いくらい日通自動車学校の路上教習車に遭遇する。ここにきて顕著なのが、運転技量の低下だ。30km/h制限かつ他に交通量の無い状況で20km/h以下のノロノロ走行など当たり前。

人気が全く無い横断歩道で停止することだって珍しくない。後ろに付くと最悪、10分くらい付き合わされてしまう。30年以上前から同じ道を使っているけれど、ここまでヘタクソになったのは最近。そんなことを感じながら、とあるTVを見ていたら「今や教習所はサービス業です」。

ええっ? 受講生を怒ることなど無いという。というか、そんなことしたらSNSなどで拡散され、あっという間にお客さんが減るそうな。また、時間オーバーOKの教習コースは、多少怪しくても合格させた方が儲かるという。このTV見て技量低下に合点いきました。厳しい教習をしてない?

確かに遅ければ安全面での心配無し。とは言え試験場の場合、仮免許に合格しようとすれば、ほとんど公道を普通に走れる技量が必要。路上教習してるのだから仮免許持っていると言うことである。こらもう公安委員会は教習所の技量チェックを隠れて行うべきだと思う。

いつも出会う日通自動車学校の路上教習車を見ていると、仮免許取得のレベルに達していないと思えるケースが少なくない。道交法の基本理念は「交通の安全と円滑な流れ」。安全と円滑は同列である。極端に遅い速度でしか安全を確保出来ないなら、公道に出る資格ありません。

もう少し技量を高めてから仮免許合格として欲しい。


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