新型フォーチュナー発表。新興国でも盤石に

トヨタはタイで生産され、新興国などに輸出される新型フォーチュナーを発表した。日本ではあまり報じられないものの『IMV』と呼ばれるプロジェクトの中核的なモデルである。世界規模ではカムリやヴィッツに続く販売台数を持つトヨタにとっての稼ぎ頭で、今回11年ぶりのフルモデルチェンジ。

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       写真/タイトヨタ

今回は安全基準や燃費、快適性などの大幅改善を行っており、なかでもディーゼルエンジンを一新! 日本のポスト新長期規制やユーロ6にも対応出来る2,8リッター4気筒177馬力450Nmを搭載してきた(日本のランクル・プラド用と同じ)。同じクラスのライバルを圧倒する性能だったりする。

さらに大幅改良を行った2,4リッター4気筒150馬力400Nmのディーゼルもラインアップ。このクラス、起死回生を計る三菱自動車や新興国の拡販を狙うマツダが本腰入れて勝負に来ているが、フォーチュナーや兄弟車の『ハイラックス』など新世代IMVとガチで勝負するのは厳しくなってきた。

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     写真/タイトヨタ

フォーチュナーやハイラックスはタイに代表される東南アジアだけでなく、オーストラリアや南米でも生産&輸出される。このカテゴリーでのNo1モデルになること間違い無し(先代モデルもベストセラカーという市場が大半だった)。ちなみにハイラックスはランクル70と同じく日本で売られる可能性もある?


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