次世代触媒

日経新聞18日付け朝刊に「白金を使わないディーゼル触媒を立命館大学と堀場製作所で開発した」という記事が出た。内容を見ると数年前から次世代触媒の材料として人気上昇中の『酸化セリウム』を使ったタイプとのこと。酸化セリウム、安価だし酸素の吸収能力が非常に大きいという特長を持つものの、反応に必要とされる温度が600度以上と高いため、なかなか実用化出来ず。今回紹介された触媒の内容を読むと、電圧を掛けることによって特性を変化させているそうな。どのくらいの電力を必要とするか不明ながら、発電時に必要な負荷で燃費を悪化させるほどでなければ有望かもしれません。いずれにしろ白金を使わないディーゼル用触媒の開発についちゃ様々な研究機関で行っており、どこも完成間近と言われている。ダークホースはプラズマを使っているらしいダイハツです。安価な触媒が完成したなら、ディーゼルの生産コストは10万円近く下がる。現在でもディーゼルの後処理装置で日本が圧倒的トップ。新世代触媒まで開発できたなら盤石だ。


One Response to “次世代触媒”

  1. Tammy より:

    Well done!
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