社長がクルマ好きだと社員も変わることを実感す!

やはりTOPの姿勢は大きな影響力がありますね、と改めて思った。フェイスブックの面白さは、知っている人や、その知り合い&友人達の「公表しても良い行動」を見られるという点にある。モリゾウさん自らクルマ好き路線を突っ走っている直近のトヨタの開発部門の人達を見ると「自分もやらなくちゃ!」と思うのだろう。いや、やむをえず休日に仕事してる?

驚くことにクルマ三昧の休日を送っているのだった。中でも飛び切りの行動力を見せてるのが86の多田さん。いろんなイベントに行っている。日本国内だけでなく海外の86関係のイベントにまで出席しているほど。先日お会いしたら「仕事なので断れない」とニコニコしながら言ってました。次に激しいのは年内にも発売されるCH-Rの古葉さん。

ほぼ毎週の如くサーキットに居る! 先週は富士スピードウェイ。昨日鈴鹿サーキットにいましたね。昨日で言えば、ランクルCE(チーフエンジニア)の小鑓さんも自分でナナマルを名古屋から1人で運転して群馬県片品高原のスキー場で行われているイベントにプライベートで見に行ってる。小鑓さんは自動車部出で、ムカシはラリーにも出ていたほどのクルマ好き。

そして蒲郡のスパ西浦サーキットで予選の準備してたら、突如MIRAIの田中CEが「気になったので見に来ました~」。自動車メーカーに勤務していても休日は自由である。なかには「休みくらいクルマと違うことをしたい」と考える人も多いだろう。そんな中、クルマ好きの旗を振りまくってるモリゾウさんの会社の人達は「自分たちだって!」。どんな市場調査や、視察にも勝ると思う。

クルマ好きが集まる場所に行き1日過ごせば、決して安くない経費払う調査会社を使って集めたデータにはない情報を得られることだろう。もう少し深く書けば、メディアのニンゲンととフェイスブックで繋がろうなんて開発担当の人は、トヨタ以外、ほとんど居ない。私に限らず、同業者のフェイスブックにも出てきませんから。もはや圧倒的な活動&行動力だ。

今までクルマ好きというイメージ薄かった開発陣でさえ強かったトヨタながら、今や一番頑張っている。成果はジワジワ出てくると思う。


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