コペン、も少し安ければ良かった

早くもベタボメ祭りになってる新型コペンだからして、1人くらい同調しないヒョウロンカが居てもいいだろう。最近「新車が出たらとりあえずホメておけ!」みたいな流れです。試乗会に行けそうにないため、近所のディーラーで実車をチェックしてみたら、期待値に届いていない。

リアブレーキがドラムなのは先代コペンと同じ。”利き”という点からすれば問題ないだろうけれど、スポーツカーなんだからもう少しだけ頑張れば良かった。また、フューエルリッド開けたら塗装していない。そもそもインテリアの質感や素材はイース。手が込んだ先代コペンと全く違う。

全般的にイース・オープンです。一方、Webの見積もりをしてみたトコロ、マニュアル仕様にLSDとナビ付けて約220万円。気軽に買える価格じゃない。フロア回りはイースに補強を入れたモノ。特別な部品も使っていない。イース的な価格設定のランナバウトにすれば良かった。

リセールバリューがいいと言う人も居る。確かに10年乗ればけっこうな価格で手放せるだろう。けれどビートやカプチーノを新車で買った私からすれば、少し違う。3~5年で手放そうとしたなら、ちょうどモデル末期。新車の売れ行きも落ちており中古車相場は低い。実際、私も安く手放した。

つまり10年乗り覚悟をしなくちゃリセールバリューも良くないのである。同じ予算で買える中古のVWゴルフ・カブリオレあたりの値落ちと同じくらいだと考えます。もう少し待ち、リアブレーキがディスクのホンダS660と比べるというチョイスもある。全てに於いてS660の方がオーソドックスかと。

着せ替えボディを評価する人も多い。確かにスマホのように安ければ楽しいし試してみたいと思う。けれど10万円じゃ買えまい。そこまで払ってまで替えたいかと聞かれたら、難しいです。そもそもスタイルが変わるわけじゃないし。最初は売れるかもしれないが、長続きしないと思う。

私に取っちゃウィル以来の「う~ん」なのでございます。かくなる上はS660に期待したい。もちろんコペンだってハンドル握ったら激賞に変わるかもしれません念為。以上、ジジイの戯れ言だと思って頂ければ。


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