スタッドレスタイヤは国産ビッグ3を!

地球温暖化(ぷっ!)のため気象庁などは暖冬を予想しているけれど、寒い冬になると思う。北極海の海氷は2012年を底に増加傾向となり、2013年なんか前年の60%増となった。南極海に氷にいたっちゃ観測史上最大になっている。まぁこれもそれもあれもヘチマも地球温暖化の一現象らしい。

閑話休題。今年の冬は雪が多いと考えます。1年に2~3回しか降らない地域で倍くらいをイメージしていい。しかも降ったら数日雪が残る可能性大。スタッドレスタイヤを用意しておくべきかと。今なら高い雪道性能を持つタイヤ&アルミホイールのセットで4本6万円くらいから買えます。

推奨銘柄は3つ! 最もコストパフォーマンス高いのはヨコハマの『iG50』。様々な雪質に強く、しかもドライ路面での騒音少なく、転がり抵抗少ない。それでいて価格競争力抜群である。性能低下しにくいコンパウンドだからして、減らない限り5シーズンくらい使える。入念なテスト済み。

ブリヂストンの『VRX』も良いと自動車メーカーのテスト屋さんに聞いたので、昨シーズンV40に履かせてみた。歴代ブリザックが持つ、FFに履かせるとアクセルのオンオフで音質変わる特性は無くなっていないものの、弱点だった「大きな転がり抵抗」が大幅に改善されている。ドライ路面の寿命も延びた。

ブラックアイスに代表される「0度近辺の超滑りやすい路面」でのグリップレベルはiG50に勝るとも劣らず。今シーズンになって価格競争力出てきたため、売れ行き順調のようだ。また、適用車種も急増。ほぼ全てのサイズが揃う。ブリヂストンファンなら迷うこと無くVRXをプッシュしておく。

3つ目がダンロップの『ウインターマックス』。残念ながら未テスト。ただダンロップも日本の雪道でキッチリとテストしている。加えてダンロップのスタッドレスタイヤの魅力は、滑った時のコントロール性の高さ。ダンロップのファンならぜひともウインターマックスを選んだらいい。

それ以外のスタッドレスタイヤは推奨しない。外国ブランドは気温0度付近のアイスバーン性能に問題を抱えている。そらそうだ。日本のブラックアイス、世界一滑りますから。ただ圧雪やシャーベット、ドライ路面についちゃ日本のTOP3のスタッドレスタイヤと互角。アジアン格安タイヤも圧雪ならイケる。


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