バックフォグ

自分が警察になりたい、と思うことは滅多にないけれど、トラックの後部にブラ下がっている鏡面仕上げの反射板や、後部ナンバーが隠れるガードバー、そして見通しの良い日にバックフォグを点けて走って居る輩を見ると、必要な対応がしたくなってしまう。この3点、決定的な問題を持っていると考えます。

鏡面仕上げの反射板は、単純にまぶしい。暗い道を走っている際、通常なら瞳孔はフルに開いている。反射板のまぶし
い光を散発的に受けていると瞳孔が縮小傾向になり、暗い部分が見えなくなってしまう。多少車間距離を取ればまぶしさは低減するものの、瞳孔の縮小傾向変わらず。当然ながら危険。

バックフォグも同じ。明るさ的にはストップランプと同等ながら、夜間だと瞳孔の縮小と拡大を頻繁に余儀なくされるため、凄く気になるし疲れる。これまた縮小している際は、ヘッドライトで照らしている範囲しか見えなくなるため、路肩の自転車や歩行者、高速道路なら落下
物の視認が難しくなってしまう。

ナンバーが見えにくくなるガードバーは悪質だ。事故などの際、全くナンバーを視認出来ない。逃げようと
思っているとしか考えられ無い。先日のこと。渋滞中、前に居る後部ナンバーが見えないトラックに注意するよう横に止まっている白バイに言ったら「はいはい」と返事したのに、全く無視して走り去ってしまいました。

日本の交通警察の評判が極端に悪いのは、こういった「みんなが不満に感じていること」を全く取り締まらないからだ。ナンバー見えないトラックなど、ナンバーをハズして走って居るとの全く同じなのに。クルマ好きの古屋さんが国家公安
委員長の時に何とかしてくれないだろうか、と強く希望したいです。


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