フィットHVの価格速報

いやいや驚きました! 新型フィットHVの価格はアクアの169万円と同等か、わずかに下回ると思っていたけれど、何と!
 163万5千円スタートでございました! フィットHVはリア窓のパワーウインドゥを落とし、169万円のグレードは売れないようにしたアクアと違う。163万5千円のグレードだって文句なし。

売れ筋になりそうな『Fパッケージ』は172万円。179万円のアクアと同等の装備内容なので、実質的に7万円くらい安いということになります。ちなみに標準エンジンもハイブリッドも、ベーシックグレードを選ぶと自動ブレーキなど含む「セーフティパッケージ」は付けられない。事実上172万円がスタート価格になる?

また、28km/Lというウワサだった1,3リッターモデル
のJC08燃費は26km/L。ハイブリッドの36,4km/Lというアクアを凌ぐ燃費も163万5千円のモデルのみで、FパッケージやLパッケージを選
ぶと33,6km/Lになります。やっぱりホンダにとっても36,4km/Lというハードルは高かった?

最も気になっていた車重だけれど、1,3リッターのベースグレードは970kg! 凄い! 一回り大きくなり、横滑り防止装置など標準装備しながら50kgも軽量化しているのだから。ハイブリッドも現行モデルの1140kgから60kgという軽量化を実現しており1080kg。1050kgのアクアに肉薄している。

参考までに書いておくと「燃費スペシャル」になっているベーシックグレードは、1,3リッターもハイブリッドも燃
料タンクが32L(標準は40L)。加えてハイブリッドはベーシックグレードのみアルミボンネットを採用しているらしい(未確認です)。アンチホンダから
突っ込まれそうだが、相当気合入ってることは間違いない。

普通の人には全く関係ないが、130馬力の1,5リッターエンジンを搭載するRSのマニュアルの車重1050kg! 全日
本ラリーの『JN2』クラスを戦うならこいつしかない! ヴィッツRSの1020kgの109馬力や、デミオ1,5の113馬力1000kgを凌ぐ。ミッ
ションだって6速だし。1,5リッター最速決定だ。


7 Responses to “フィットHVの価格速報”

  1. さね より:

    一時はBMWの電気自動車でかすんだけど、やっぱり凄いなフィット。HVにまで4WDあるし、日本全国津々浦々フィットだらけになる? 誰もふれないですけど個人的に気になってるのは1500や1300の4WDの変速機ホンダは4WDになるとCVTじゃなくなる傾向だし。肝心の今までの安い車の生活4WDは性能は…だけど。普通の機械式パッシブ4WDビスカスカップリング方式らしいし、軽量な車だし進化したのかな? できればDCTがいいなぁどうせなら。 後々噂のスモールSUVやワゴンにも使われるだろうし楽しみです。 アコードのHVシステムといいフィットといい出来不出来はどうなのか知りませんけど気合い入ってるなぁホンダ。いずれHV性能はトヨタに巻き返されるかもしれないけど、こんだけ凄いなら素直に後は走りやスタイルなどの好みの問題になるし大成功なのでは? 後はせっかくのリチウムイオン電池だけど熱の管理が難しいらしいからアコードとかモーター出力が大きいからか?トランク占領しまくりの、物凄く余裕を見た電池デカ!ですが利益上がったら水冷なり電池自体の性能が上がりコンパクトになるんでしょうねぇ近い将来? その辺りはどうなんでしょうか? トヨタは電池競争に置いてかれたとはいえ、やけに慎重だしリチウムイオン電池には。単なる利益だけ?トヨタは? 電池の種類は個人的に性能とパッケージにあってればなんでもいいし、カムリのトランク容量は偉い。こーゆうの大切だと思うんですよ。

  2. tonpochi より:

    現行のFIT-RSに乗ってます。今回モデルチェンジするFITを見て現行のHVを選択しなくて正解だったかなと思います。
    何故なら、次期FITが発売されると、現行FIT-HVの立場がなくなってしまうように思うからです。
    次期FITで1つだけ気になるのがフロントマスクです。好き嫌いがはっきり分かれるように思います。
    ガソリン車、HV車に加えRSもちゃんと残しているところにHONDAのこの車に対する意気込みが感じられます。
    インサイトはどうなるのでしょうか? FITシャトルに吸収されてしまうのかな? 次期FITシャトルも気になるところです。

  3. 白木 晴幸 より:

    もうここまで来ると数字競争も短距離競争の世界と一緒で「コンマなんぼ」になっちゃうんですね。
    「それが技術の世界」とも言えますが「ナンでそこまで拘るかねぇ」という人もいるかもしれません。でも日本の技術は昔からこのように切磋琢磨して進歩してきたんです。
    些細なことからやがて大きな一歩に繋がるように日本の技術は日進月歩してきました。今は単純な燃費競争に明け暮れているかのように見えますが、これからナニか”もの凄い技術”が生まれてくるような気がします。
    PS:蛇足ながら、その昔トヨタのカローラ&スプリンターに『SR』(スポーツ&ラリー)というグレードがありましたが、ホンダの『RS』は(レース&スポーツ)です。宗一郎さん色の強かった時代のホンダは土臭いコトが嫌いだったんですよね。

  4. ゴウ より:

    エクステリアデザインが思いの外不評で、価格でバランスとったような気もします。これは売れそうですね。

  5. ねこまんま より:

    うん、今回は実に気合が入ってますね、しかしあんまりフィットの出来が良すぎるとホンダが過去に経験した「フィット現象」が再発するかもしれないですね。ディーラーの人が泣いていましたから、フィットしか売れない、アコードやシビックのお客さんが全部フィットになってるって。メーカーとしては大型セダンが一番売れて欲しいらしいです。
    ただ、実際のところ今回のHVは実燃費はどうなんでしょうね?さすがに前のフィットやインサイトみたいなことにはならないだろうけど1モーターで効率的な回生ができるのでしょうか?トヨタ式のHVの一番の強みは非常に効率の高い回生が出来るから実燃費が上がってることもありますからね。
    しっかしトヨタはなぜにニッケル水素バッテリーにこだわるのでしょうかね、素直にリチウムイオンに切り替えればさらに上を目指せるわけですがコスト以外にも何か原因が有るかもしれません。まず間違い無くしばらくしてアクアの改良でモード燃費は新フィットを超えるでしょうし、その時の隠し玉で取っておいてるのかもしれません。今度のアクアはモード燃費40km/Lくらいになるのかもしれません。プログラムの変更や転がり抵抗の少ないタイヤの採用などでそのくらいはいけるでしょう。あまりやりすぎると昔のリーンバーンのエンジン採用した車種みたいにアクセル踏んでも加速しないようになったら嫌ですね。
    何はともあれメーカーが切磋琢磨していい物を提供するのは良いことです。登録車はトヨタvsホンダ、軽自動車はスズキvsダイハツ。マツダ&スバルは我が道を行く、三菱日産どこいった?
    正直なところ実燃費では新フィットもアクアもそれほど変わらないでしょうから、以前国沢さんが聞いたの日本国内仕様はスモールオフセットに対応しないというのが本当かどうか一番興味が有ります。機会が有れば新フィットのスモールオフセット対応について情報を教えてほしいです。

  6. contra より:

    ホンダのRSはシビックRSが始祖で、Road Sailingじゃありませんでしたっけ?しかしフィットもアコードもカッコがクルマ好きの心は打たない。。。それでいいのでしょうけど。

  7. COLT より:

    「国沢さんのブログを見に来る普通の人」には関係ないことですが、僕は13Gの5MTが気になります。
    ハイブリッドを引き立てるかのような期待ハズレの燃費は多分ローギヤードのミッションと組み合わせたと推測しますが、軽い車重もあってコッチの方がRSよりも本来のRSの姿だと思います。

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