マツダ復調!

このところ財政事情が良くなってきたマツダは、さらに伝家の宝刀を抜いてきた! 新聞チラシを見て「来たな!」でございます。何と114万9千円のデミオ『13C』が89万8千円。135万円のスカイアクティブ搭載モデルも109万8千円ときた。ここまで安いとミラージュ(装備同等グレードで118万8千円)なんか相当厳しい。

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また、モデルチェンジが迫っているとは言えスカイアクティブ搭載のアクセラは48万円引き! 今までスカイアクティブ搭載車の値引きをしない、と言ってきたのに、止めたようだ。もちろん私は「良くない」と言いたいんじゃ無い。新車の値引き、大いに歓迎です。モデル末期や人気イマイチのモデルは値引きしてでも売ったらいい。

このところ「ワンプライス販売」とか「値引きはしない」というクルマの売り方がカッコ良いとされてきた。そんな売り方したらセールスマンの仕事なんか不要。ネット販売で良い。ユーザーからすれば、値引きしてくれるのでセールスマンと話をするのが楽しいのである。最初から「全く引きません!」なら話をするのもムダな時間だ。

もちろんマツダでいえば、アテンザやCX-5のディーゼルは値引きする必要なんか無い。いや、正確に言えば、用品サービスくらいでいいから条件は出す方がいいかと。値引きゼロのクルマを買ったことのある人なら御存知の通り、ホントに商談が楽しく無い。セールスマンにとっても「武器」持たしてくれれば面白いと思う。

セールスマンだって上司から「キミの裁量は20万円まで。ただ値引きしたらその分、成績に響くからね。どうしても20万円以上値引きしたいなら考えるから私に電話するように」みたいに言われれば頑張るでしょ。いろんな意味で値引きは潤滑油なのだ。だから輸入車の販売って好調。マツダ、売れ行き伸ばすと思う。


4 Responses to “マツダ復調!”

  1. さね より:

    マツダついに時代がきたのかぁ。やっぱし真面目に技術を磨いてる会社には報われんですね。三菱はミラージュ失速、アウトランダーガソリン車人気なし…辺り目に祟り目ですね。思うんですが会社のトップや役員は、けじめつけて退陣するべきでしょう相談役にでもなって。他メーカーは!といいたいのも分かりますが、日本のマスコミは弱者をイジメますからしょーがない。海外にはディーゼル+DCTやアルミルーフ、ボンネットの仕様があるのに何故日本で売らないか不思議だなぁ…。PHEVも凄いけどマツダを見習ってほしい。クリーンディーゼル始めにだしとけば違っただろうに。ランエボXで得た4WDを展開しないのももったいない。出し惜しみしないマツダが好調なのはわかる気がします。それにランダーPHEVとガソリン車だと、雑誌見るかぎりボディ剛性も違うみたいだし、マツダなら同じにするだろな。骨格は基本でしょ。 結局真面目に販売戦略など一生懸命なところが伸びてくんですね。今からでも遅くない?からアウトランダーに一級入魂、新技術や走り4WDシステムを全部つぎ込むべきでしょう。かつてのレガシィのように。PHEV以外、クリーンディーゼルやガソリン車にもニーズはあると思います。マツダもフルスカイで復活したんだし。色々文句いいましたが、応応援してるんです。独立してる小さいメーカーが元気なほうが楽しいし。マツダも三菱もスズキもホンダも頑張ってください。

  2. 真鍋清 より:

    次期マツダデミオに1.0リッター級のスカイアクティブ+低圧ターボを期待したい!
    適度にロングストローク化すれば燃焼室の燃焼温度・火炎の伝播速度ともに期待でき、過給器の効果も生きてこよう。
    同時に廉価/お買い得グレードが定価95万円(税込)…..なんて荒唐無稽な夢物語だろうか?
    次期フィアットプント/南米市場戦略車はマツダデミオと共同開発!?いやいや、そのぐらい昨今のアグレッシブなマツダを見ているとあながち誇大妄想とも思えないのです、奮起望む!

  3. お祭好きの電気屋 より:

    平成8年式ボンゴトラックを公私両用で転がして
    おります。
    旧年車なので当然あちこち壊れたりします。
    と、言うことでなじみのマツダ営業所へ部品を
    発注しに行くわけですが、
    「売らんがな」の性がでれは間違いなく
    嫌な顔するはずだし、サービスも悪いはずだし、
    露骨に「新型どうですか?」と言ってきても
    おかしくないはずなのに丁寧に親身に相談
    乗ってくれるし、ちゃんと部品も取ってくれる。
    それも「この部品も取っておいた方が良いですよ」
    とメカニックのツボを解ったアドバイスもくれる。
    ただ車を売るだけじゃなくて、本当に自社の製品を
    愛しているというのが伝わってきます。
    こういう見えないところが本物なら
    間違いないでしょう。、、
    ちなにこのトラック、MTなのですが、板金のために
    回送に預けたとき後でドラレコ見たら生き生きと
    走らせていた。普通ならAT慣れしてしまって久々に
    MT乗ると(それも他人の)ぎこちなくなる物ですが
    全くそれがない。スポーツ車の修理も多いから
    でしょうかね。あ、ちゃんと日本向けデミオにも
    MT有るし。、、
    こういうメーカーががんばってくれると
    うれしいですね。

  4. こはだ より:

     おじゃまします。自分がもし手元に数百万あって、今乗ってる車が致命的故障に見舞われたら、マツダ寺へ行き、「ところでアテンザは・・」と検討に入るでしょう。
     ちょっと昔のマツダといえば”出来の悪い外車”みたいなイメージでしたが、ここ最近ですごく良い車造りをしていると思います。
     雪国ではさびにくいことでトヨタが人気ですが、カムリやらプリウスは先日話題になってたスモールオフセットで木端微塵です。衝突試験とまったく同じように壁にまっすぐ衝突した時しか安全じゃないなんて。車選びにおいて何を優先すべきか、安全性というものを再認識してしまいました。
     スバルホンダマツダ鈴木でも錆対策してから乗ればいいだけです。

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