ワゴンR伸び悩む

今や軽自動車を含めた日本の販売台数の上位を見ると全てECOカーである。10月の台数を受けたメディアの反応は「プリウスが首位から陥落した」。確かに大きな動きだと思うけれど、マイナーチェンジで大幅値上げをして以来、プリウスのイキオイは明らかに落ちた。それ以上に興味深いことが解ります。

1位アクア    2万4192台
2位N BOX  1万8203台
3位プリウス  1万8116台
4位ワゴンR  1万5946台
5位ミラ     1万38437台
6位タント    1万2101台
7位ノート    1万0007台
8位フィット      9318台
9位ムーヴ     7405台
10位アルト     6711台

まずワゴンR。先月はN BOXを抜いた。N BOXの新車効果も終わったか、とギョウカイの人は皆さんそう感じていたことだろう。しかし10月になってワゴンRの方が伸び悩んでしまった。何度か書いてきた通りワゴンR、良いクルマなのだけれど”楽しさ”がない。デザインを変えなかった人に責任ある。

新鋭N-ONE
はワゴンRやムーヴのユーザーをもぎ取っていくことだろう。すでに絶大な人気になりつつりますから。また、アルト・エコを出してミラ・イースの追撃を狙う
も、販売台数半分。これまた平凡なデザインが大きな要因になっている。最近のスズキを見てると、ハードは急上昇しデザインは底。

もう一つ。1万8355台を売り圧倒的なデビューとなったノートが、早くも後退してしまった。初期受注は高価な過給エンジン搭載車が70%以上を占めていたけれど、新規受注激減。本来なら売れなければならないベーシックグレードが伸び悩んでいる。まぁフィットと比べると商品力で厳しいからですけど。

・ノートとフィットのガチバトル

また、アクアも受注が減ってきているという。それでもアクアは依然として大量の受注残あるため来年3月くらいまではTOPをキープすると思います。2位から下の順位は当分大きく動く。11月で注目したいの、N-ONEを中心とした軽自動車クラスと、ノートvsフィットの販売台数でございます。

・ECOカーアジアは「オバマ大統領再任で電気自動車は‥‥


6 Responses to “ワゴンR伸び悩む”

  1. さね より:

    スズキ…アメリカ撤退に幹線車種ワゴンR失速。あたり目に祟り目ですね。頑張れスズキ!エコ氷ナイスなのに、デザインは個人的にかなり軽自動車の中では今回は歴代ワゴンRの中でもいいと思うのに… だいたい自分がスタイルいいなと思ったら、世の中では変わらないとかカッコ悪いとかなんだよなぁ。見る目ないのか自分? 好きすぎだしまあいっか、インドで売れてるし日本失速アメリカ市場無くしたから日本市場に力入れてくれそうだしスズキファイト!まあなんてゆうのか、スズキも軽自動車規格含めてシャシーを大改革しないと…特にリヤサス。形式がダメとかじゃないけど、サスストローク採れないのは小さい車だけに痛いよーな?ホンダが大改革やったら出来不出来は別にしてこんなに売れて、Nワンも売れるんだろなぁ。いっそマツダと軽&小型車合弁会社作ったら面白いのに…ないな…。 オバマ再戦しましたね、これで日本嫌いで、中韓大切、尖閣知らん顔オバマなので憲法改正よりしやすくなるかもなぁ。日本にとっては保守党のロムニー?ロムヌィ?より良かったかも。保守党は絶対に日本が飛行機から潜水艦、空母作るの認めないだろうし。 ecoカーで電気自動車が発展性の可能性をゆっておられましたが、日本の電気自動車の輸出車を買って貰えるかは別問題な気がします。南朝鮮はFTAを結んで自らアメリカのより属国化?(言い方悪いのならすみません)に邁進してますが、日本はしてませんししちゃいけないと思う。TPPもアメリカがアジア圏大輸出国になりたいアメリカ国益だけで、日本国は個人的に食料自給率を凄い上げないと入るには次期早々と思いますし、憲法改正もしときませんと。あくまで1意見です。入るとドジョウはゆってますが頭平気か? 国益を優先してよ〜いい加減。 アメリカ露骨だから米国で作る電気自動車のみ受け入れるかも…。とにかく一時代築いたワゴンRも失速、時代は変わるので日本国も変わらないといけないと思います。しかしいよいよ電気自動車の夜明け前なのか?簡単に一気に移行するとは思えませんが、電気自動車になるなら三菱のPHEVアウトランダー…気になるなぁ。

  2. ねこまんま より:

    しばらく前に近所のスズキのディーラーの前を通った時に新型ワゴンRが置いてあるのを見ました。確かに後ろから通りすがりに見る程度ではとても新型とは思えないくらい変わってなかったですね。売れてる車のモデルチェンジは失敗できないからキープコンセプトは仕方無いのですがもう少し冒険してもよかったのかも?ハード的にはスズキにしては珍しくプラットフォームからエンジンまで一新して渾身の力作なんでしょうけどもともとワゴンRは性能で売れてた訳じゃないしユーザーの要望を見誤ったのかもしれませんね。
    本日休みで暇だったので、久しぶりにディーラー廻って試乗してきました。まず近所のマツダに行ってCX-5のディーゼルを試乗、大きさの割には室内はあんまり広くない。最近の車はどれもそうだけど後方視界はかなり悪いです。プリウスやインサイトよりはましですけどね。発進加速は可もなく不可もなく昔のディーゼルな感覚で湧き上がるようなぶっといトルクを期待していたのでちょっと裏切られました。しばらく走って交通量の少ない道で全開加速、確かにガソリン車とは一味違うトルクフルな走り、意外と高回転まできちんと回ります。さすが新世代ディーゼルです。ただし、昔の大排気量ディーゼルを知っている者にとってはやはりトルク感が物足りないです。今は亡きダイハツラガーの2800CCディーゼルのアクセル踏まずにアイドリングでクラッチ操作だけで走れるぶっとい低速トルクとは違いますね。まあ排気量が600CCも違うのだから当然かもしれません。SUVではなくて乗用車用のディーゼルエンジンとしてみれば十分に合格点かと思います。5km程度の試乗で燃費計の表示は10.9kmでした、優秀な部類だと思います。ただ車がでかい、うちのあたりは道が狭いので対向車が来るとすれ違いに結構苦労しました。一緒に乗ってたディーラーの人もアクセラでこのディーゼルエンジン積んでマニュアルミッションがあれば最高なのにと言ってました。全く同感です。CX-5ももうひとサイズ小さくてミッションが有ればもっと面白いかも?今度出るアテンザはさらに全長が大きいそうで田舎の細道ではかなり辛そうです。個人的にはデミオクラスでディーゼルが出てくれれば一番良いのですけどね。
    次はVWでUP!に試乗。いろいろと言われているロボタイドATですが、非常にゆっくりアクセル踏めばまあ我慢できるレベル。が、普通に乗ろうとすると仮免許教習中の人の運転みたいになります。ディーラーの人はいろいろ言われてますが慣れれば普通ですよと言ってましたけどそれは無理です。ぶっちゃけ30年前のジャトコの多段式ATのほうがまだましな出来です。室内の広さは最近のコンパクトカーと比べると明らかに狭い、内装は安っぽい(安いんだから当然か)ボディ剛性の高さは確かに国産コンパクトカーとはレベルが違うのが少しの試乗でも実感できました。一番安いのが¥149万円ですが衝突防止装置がついて高いボディ剛性の価格と考えれば納得の価格かと思います。ただロボタイドATに関しては20年以上前にイスズが採用していたNAVI-5の方がはるかに出来が良かった、プログラムの改良とかで良くならないものですかね?この車を購入するにはまずこのミッションを受け入れられるかどうかがすべてのような気がします。日本国内向けにはCVTを採用すれば文句無しの出来だと思います。あとロボタイドATはミッションより燃費が良いとか言ってますが、12月号の月間ドライバー誌を見ていたらUP!が14.3km/Lでミラージュが18.3km/Lって載ってます。しかも高速燃費でもミラージュの方がはるかに低燃費で、乗り方も有るんでしょうが燃費に関してはあんまり良いとも言えないようです。おまけにハイオク指定だし。エンジンの振動はぶっちゃけ軽自動車レベル、うちのエッセとあんまり変わりません、車格的にはドイツの軽自動車だからこれはこれで良いのかもしれません。
    ECOカーアジアのヒュンダイが燃費詐欺で訴えられた件ですが、正直ヒュンダイざまあみろとは思っているのですが、この程度で訴えられのではいつ日本車も同じく訴えられるかわかりませんね。プリウスとインサイトはすでに訴えられていたような。しっかしアメリカって凄い国ですね、多少燃費が悪いだけで訴えれば勝ててなおかつ慰謝料までもらえる。日本の国内向けのJC08燃費も6掛けで表示するように指導すれば良いんじゃないかと思いますね。

  3. ぽち より:

    登録車で8位に入ったインプレッサも注目してくださいな。軽は悲惨な状況ですけど・・・(ハイゼットになってからのサンバーの落ち込みようはハンパないです)

  4. 土浦の裕紀(ひろのり) より:

    ワゴンR せっかくリチウムイオン電池まで搭載したのに勿体無いですね。。発電に力を入れた軽自動車なんて素晴らしいのに。
    新型ワゴンR、ラジオのアンテナも90年代式ですし、あれほど新型と旧型が判断しにくい車もないですね。まだスイフトの方が新型はスタイリッシュになったな。とわかる変化があると思います。
    新型に変わるわけですし、キープコンセプトだとしても、初代フィットと二代目の現行フィットくらいエクステリアは変わって欲しいと思います。

  5. 真鍋清 より:

    ワゴンRねえ…..リチウムイオン電池による発電システムや車重800kg台前半まで軽量化するなど技術者の叡智に感服せざるを得ない反面、コンセプトがマンネリ化してしまったか。
    やはり「軽」に求められる等身大の軽快さではホンダN-ONEに譲るのは否めず、良くも悪くも前世代軽の究極完成形なのだろう。
    個人的にスズキでは800ccの「Aセグメントコンパクトカー」レジーナに期待している。

  6. 阪神ファン より:

    スズキはスイフトもデザインをあまり変えていませんし、成功したスイフトで味をしめたのかな???。
    ダイハツはムーブが一時期の勢いがないですね。
    変わりにタントが看板車種ですね。
    ホンダのN-ONE、正面から見るとバカボンに出ていた”ホンカンさん(おまわりさん)”を思い出してしまいます。ん〜、個人的にはちょっとクセのあるデザインだと思ってしまいます。
    三菱は・・・、元気ないですね。
    過去にあったミニカ・ダンガンのように特徴のある軽を出してがんばってほしいと思います。

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