実用型2リッターターボで320馬力!

ボルボの新世代エンジンに驚いてばかりいる。2リッターエンジンの可能性はどこまであるのだろう? シビック・タイプRの2リッター直噴エンジンは310馬力/400Nmだという。なのにXC90というSUVに搭載されている2リッターエンジンときたら、320馬力/400Nm!

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もっとパワフルなスペックも出るらしい

加えて2トンもあるボディと組み合わされるため、トルクバンドが広くなくちゃならない。実際、4,4リッターV8エンジンと同じ位置づけとなる。果たしていかに? Dレンジをセレクトして走り出すと、低速トルクの太さにタマげた。2千回くらいしか回ってないのに、グイグイ加速。

『T6』と呼ばれるこの4気筒、低回転域をスーパーチャージャー使って最大1バール過給し、高回転域はターボで1バール過給するという。幅広い回転域で400Nmを引き出すセッティングになっている。これで燃費良く、耐久性や信頼性だって重要だ。

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聞いてみたら「耐久性は全く問題ないです」。一方、小排気量過給エンジンなら何でも良いという雰囲気じゃなくなってきている。GMやフォードの小排気量過給エンジン、ターボ無し大排気量エンジンより実用燃費悪くてアクセルレスポンス悪いと厳しい評価になってます。

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対してVWやボルボの小排気量過給エンジンは高く評価されている。ユーザーも「良いエンジン」と「イマイチのエンジン」の区別をハッキリ付け始めるんじゃなかろうか。間もなく登場予定の日本製小排気量過給エンジン、果たして実用燃費やいかに?


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