新型スカイライン

新型スカイラインがトンデもないことになってます。以前も書いた通り販売目標は超弱気の月販200台。多く公表して目標に 届かなかったら出世や給料査定に響くから、という日産の元気の無さを象徴するような台数だった。しかし! フタを開けてみたら受注台数あっという間に4千台をオーバー!

何とイキナリ2年分近い台数が売れてしまった。トンデもないの、ここからです! 納期2年近いかと思いきや、何と2月の登録台数1533台! 8か月分を売ってしまった。凄いのが3月で、15か月分に相当する3千台以上登録している! 2か月間で23か月分ということです。 バックオーダーも千台程度。

よくぞ生産出来たモンだ感心しきり。普通、月販200台の販売計画なら、頑張って倍くらいしか作れない。スカイラインのような稀少部品の多いハイブリッドならなおさらだ。どうなっているのだろうか? いずれにしろ新型スカイラインが売れるのは喜ばしいこと。日産には依然として良いお客さんが残っている。

そして5月に量販モデルである2リッター4気筒直噴ターボの追加となります。Eクラスなどに搭載されているベンツ製の211馬力&最大トルク35,7kgmは、3,5リッター級ターボ無しエンジンと同等の出力を発生させつつ、2、5リッターターボ無しエンジン程度の燃費というバランスの良いパワーユニットだ。

価格次第じゃ相当魅力的なクルマになる可能性大。ステアリングバイワイヤは不要なので、60km/hから停止出来る自動ブレーキなど安全装備満載にして頂きたく。で、400万円前後の価格設定にしてくれば、輸入車に流れているクルマ好きのユーザーを引き留められることだろう。大いに期待したい。


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