日産ホットハッチ復活へ!

日産は欧州での売れ筋モデルであるCセグメント(VWゴルフやシビック級)に『パルサー』というネーミングをリバイバルさせてきた。デザインは写真の通り。これまでの日産デザインから新しいフェイズに入っており、顔つきも欧州で人気のデュアリスなどと共通化し、親しみを持たせようとしている

1024t

興味深いのはエンジン。ルノー開発の1,2リッター直噴ターボを幅広く搭載。ディーゼルもルノー開発の1,5リッターターボなどラインナップする。ダウンサイジングターボで遅れを持っている日本車の中で、唯一ライバルと戦える内容になった。ルノーとのアライアンスを活かしたワケです。

1021t

興味深いのがニスモを前面に押し出してきた点。最近の日本車には珍しくハイパワーエンジン搭載モデルを準備していると発表したのである。2008年以降日本車はすっかり活気を失っており、欧州車ならラインナップするのが当然となっているスポーティモデルを全て引っ込めた。

1022t

元気なマツダすらスポーティモデルをアナウンスしていない。そんな中、日産はいち早く体制を立て直したんだろう。といってもスペックを全く公表しておらず。ただ普通のパルサーで最もパワフルなエンジンが1,6リッター直噴ターボの190馬力だという。ニスモとなれば当然の如くそれ以上でしょう。

1023t

となればジュークニスモの218馬力か? とも思うけれど、どうせだったらガンと行って欲しい。実際、ブレーキ見るとブレンボなんか投入しちゃってる。やり始めればイケイケドンドンが日産の魅力。クラス最速目指して気合い入れたらいかがか。日産が元気になれば日本車のイメージも大きく変わります。


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ