来年は日産の年か?

日産はアメリカ西海岸で『NISSAN360』という大きなイベントを開いている。世界中のジャーナリストやアナリストな
ど集め、新しい技術や世界で売られている日産車に試乗してもらう、というもの。ここにきて日産が技術プレゼンスにチカラを入れ始めた。先日志賀さんにインタビューした時も「頑張ってます!」。

もしかするとホンダに続き日産の大躍進が始まるかもしれません。下の写真はレクサスCT200hや
ボルボV40、ベンツAクラスに相当するCセグメントの新型車であるインフィニティQ30。少しばかりマツダとキャラがカブッてしまっているけれど(グリルも全体のシルエットも似てる)、なかなかカッコ良いと思う。

9021t.jpg

こんな感じの電気自動車もぜひ!

ただ直近の日本市場を見ると、けっこう辛い。現在売れているノートは新型フィットとガチンコ勝負になり、販売台数を維持するの、難しいだろう。もう1台の売れ筋モデルであるセレナだってハイブリッドをラインナップする新型ノア/ヴォクシーに喰われると考えます。エクストレイルはディーゼルが無いようだし。

NMKV
の次のモデルも自動ブレーキが間に合わないというウワサ。直近の売れ筋を見るとダイハツもスズキも、自動ブレーキの装着率は驚くほど高い(ダイハツなど5万台に達した!)。今や国内で販売台数を伸ばすなら、ハイブリッド車と自動ブレーキ、ディーゼルという三種の神器無しじゃ厳しいと考えます。

海外市場からテコ入れしていく、ということなのかもしれません。それとも三種の神器も仕込みが完了しているのだろうか。海外での生産計画を増強するなど積極策に出ている日産なので、日本戦略もバッチリ進んでいると思う。次期型エクストレイルのデザインも楽しみだ。

リーフの乗り方は「前期型中古車は超お買い得!」


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ