死亡事故ゼロを目指して

23日の夕方、TBSの『朝ズバッ!』の人から連絡があり、三重県で発生した事故について聞きたいという。しかしその時点で事故は報道されていなかったため、詳細を聞く。おおよそ以下の通り。車道からファミレスの敷地に入ると、右側に建物。左側と奥に駐車スペースがあるというロケーションだという。

ドライバーは駐車場まで行かず、建物の前で停車し、55歳の祖母と6歳の女の子と4歳の男の子を降ろした。そして駐車場に移動すべく走り出した途端、右前輪で転んでいた男の子の上を通過してしまったという。状況を聞くや、あまりに痛ましさに心が痛む。可愛い盛りだったろうに。

・TV朝日のニュース

おそらく、男の子は左側のドアから降り、クルマの前を通ってファミレスに向かおうとしたのだろう。ドライバーのお母さんは祖母と女の子に気を取られていると、男の子が転んだことは見ていない。そして右前輪の前で転んでいたら、死角に入っているため全く見えまい。走り出せば‥‥。

こういった事故、原因を考え、報道することで多くの人に注意喚起でき、事故防止効果をもたらす。結果、貴重な命を救うことになる。いや、痛ましい事故を教訓にしなければ亡くなった魂は浮かばれないと思う。当たり前ながら車両の直前と言うのは全く見えません。周囲に子供が居れば最大限の注意を。

また、人などがいる可能性のある場所は、2mくらいクリープで動き出すクセを付けておくのもいい。クリープなら万一何かあっても大事に至らず済む。同時に技術でカバーする方法を模索すべきだ。今やナビは標準装備化の方向。アラウンドビューモニターのようなモノも安く装備できると思う。

将来ある子供の魂の御冥福をお祈りします。


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