無謀自転車増加

最近クルマで走っていると路肩を逆走してくる自転車が多くなったことを痛感する。警察は自転車を歩道から追い出す際、何ら啓蒙をしなかった。結果、自転車乗りは車道ならどこを走っても良いと理解したのだろう。加えて警察を見てると全く取り締まる気無し。信号無視などは検挙する方針を打ち出してますけど。

特に危険なのが無灯火の自転車だ。直近になって「おわっ!」と驚くケースだって珍しくない。先日なんか雨の夜に無灯火の自転車が路側帯を逆走してきた。自転車と接触する事故を起こした場合、悪いのはクルマになってしまうから怖い。ドライブレコーダー付きのクルマあたりから過失相殺を見直すべきだ。

中野駅北口の西側は新しい道路がたくさん出来た。夜になると車道でスケートボード遊びをしている。車道でスケートボードしちゃイケナイことになっている。ブレーキ付きの軽車両しか走れないですから。これまた最近は車道を走っているケースが目立つ。我が国の道路はどうなってしまうのだろう? もはやデタラメ。

私の家の近所に中央大学杉並高校という名門校があるのだけれど、ガードレールの外側を歩いている生徒さんが少なくない。バス通りだ。ガードレールの外側は危険地帯だという認識を持っておらず。大ケガをしたり、時として命を失う事故になる。こんな事故で若い人達が傷つくのはオロカだと思う。

情けない話だけれど、もう一度小中高校で安全教育を行うべきだと考える。社会もペナルティを考えた方が良い。まずは可及的速やかに自転車の無法運転を何とかする対応策を打ち出さないとアカンです。こういった事故、どちらが被害者だかワカラン。警察は自転車を車道に追い出した責任を感じて欲しい。


8 Responses to “無謀自転車増加”

  1. 阪神ファン より:

    同感です。
    私は原付通勤していますが、自転車の逆走はよく見ます。
    また携帯している自転車も多いです。
    逆走して自分自身怖いと思わないのが不思議です。
    ただ、自転車に限らず全体的に危険予知力がないのではないかと思うことが多いです。だからこそ安全教育が必要ですね。

  2. 0943*37 より:

    自転車も危ないですが、昨日シニアカーの飛び出しで、接触事故に為りました。
    相手もケガなく、急ぎの予定があるとのことで、此方はモールだけの傷だと思い、連絡事項等の確認をして別れましたが、気が付くとリアフェンダーにも擦り傷があると分かり、事故処理することになった所、シニアカーは歩行者扱いになると言われて参りました。
    田舎の道幅4メートル程の道で、対向車の直後からの飛び出し横断状態で、此方のリアドアからの接触です。
    シニアカーの前かごに薄く傷がある程度です。
    相手の年齢を聞いて参りました。大正八年生まれの94歳とゆうことで、話が通じなく、泣き寝入りに成りそうです。
    保険の扱いも、新車の販売時期に、販売店が一年間は掛ける用に言っているらしいのですが、その後は本人はまるで気にして居ない様子です。
    今回の相手の車両(車両じゃないですが)もフロントのフェンダーが割れていました。
    超高齢者が、自分の能力以上の速さで移動することになるので、かえって危険度が上がっている気がしました。
    しかも何か有れば、歩行者扱いとなると近くに寄りたくないです。
    人と車の物損事故とゆう珍しい事故の経験をしてしまいました。
    まあ、転倒等の大事に為らないで済み良かったですが。
    メールアドレスが、何故か受付てくれませんので、そのまま送信します。

  3. ほうき星 より:

     路肩の逆走自転車、子供の頃はたまに車道を走るときに自動車に後ろから追い越されるのが怖くて逆走した憶えがあります。いざ自分が自動車側になると、認知・判断の時間がなくなるのでかえって危ないとわかりましたが。
     この問題、小学生のときから追い越す自動車をもっと信頼するよう教育する必要があると思います。もっとも、大人の側でも信頼されるような運転を心がける必要もありますが・・・

  4. かず より:

    たぶん、教育委員会のご指導の賜物です。今はやりの体験学習ですょ。三( ゜∀゜) 教えるより体験させて、判らせる!!素晴らしい指導方法論です、ってな訳無いです。 家庭で教えるのは、当たり前。学校も根気よく言うしかないですが、その前に道徳観とか、責任感などの公共の観念をまず今一度、理解させる何かしらの行動を、大人もしなければいけないかと…。まっ、いじめと自殺の因果関係は認められない、なんて報告書出せる大人たちから、カイゼンでしょうか…(ToT)

  5. 浮雲亭 より:

    初めて投稿させていただきます。
    私も自転車の運転については、色々問題のある人が多いと思います。
    また流行かナニか知りませんが、こともあろうにブレーキシステムを外す人もいるとか。
    でも、自分自身・歩道を歩いていて最近反省しました。
    「歩行者用」「自転車用」道が色分けされていたのですが、私も含め歩いている人はフラフラしたり、また横に広がったりと、あれでは自転車を運転している人もツラいだろうな、と思いました。
    歩行者・自転車の運転をする人・自動車の運転をする人と、交通に関する教育は重要だと思います。

  6. t0128 より:

    中野駅周辺って(警察署が近いせいか)クルマで移動していると
    ほぼ5分おきに自転車に乗った警察官やパトカーとすれ違いますが、
    無灯火や右側通行など、自転車のマナーはいつまでも良化しません。

  7. nogawan より:

    自転車を無謀運転する中高生の多くは「そんなの自由だろ」と言い返す。憲法改正案に「自由」を「責任の伴う自由」に変える部分がありました。TVで評論家は「自由」に責任が伴うのは当然だから「無意味な変更」と批判してましたが … "教育"は政権や官僚で変わってしまい、"常識"も変わる。困りましたね…
    自由主義、規制撤廃を主張する人の多くは、フィードパックのメカニズムが働き、やがて物事が適正化されることを暗黙の前提としている。この場合で云えば、無謀運転者は交通事故で淘汰され、無謀運転は無くなる…ということでしょうか?誤った自由の教育は怖いですね。

  8. Nakajima より:

    自動車は、今や交通ルール弱者になりましたね。
    運転していて、どこから自転車が飛び出してくるかと、近年は運転が恐くなりました。
    明らかに、歩行者や自転車にも過失がある場合、事故の責任の比率を歩行者や自転車にもあたえるよう、法律を改正しないと、みんな滅茶苦茶をやりたい放題です。
    原点としては、キチンとした交通教育がされてないのが問題だと思います。
    自転車や歩行者も、事故でケガですめばいいですが、最悪の事態だってありえます。
    お互いに不幸にならないよう、交通教育を見直してほしいですね。
    法律改正も、真剣に検討してほしい。

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