自動ブレーキ事故2

自律自動ブレーキの事故の件、警察がなかなか状況を発表しないためマツダにとって不利益な状態が続いている。EDRの解析
でとっくに解っているだろうに! 小出しにしてきた情報は「衝突時に30km/h以上出ていた」。これを受け、自律自動ブレーキの稼働速度を超えたためだと報じているメディアも。

鵜呑み報道のメディアはEDRが何なのかも解っていないんだと思う。EDRで解るのはエアバッグが開いた時の速度である。バリアの前の速度など記録に残っていない。体験走行はアクセルオフの状態で行われるため、衝突時に37km/hなら(警察は37km/hと言ってるようだ)、バリアの手前では50km/hくらいです。

いや、もっと言えば、当たったのは剛体じゃなくてフェンス。エアバッグが開いたのは37km/hでも、その前に柔らかい衝撃(減速G)を受けている可能性あるため、当たった時点で50km/h以上出ていると考えるべきだ。気になるの、衝突時にアクセルはどうしてたか、というデータ。警察は公表してないようだ。

仮に不慣れな営業マンだったとしても、マニュアルに20km/hでバリアに向かうように、となっていれば50km/hなど出さない。というか、バリアの手前で50km/h出そうとしたら、短い助走路を全開加速しなくちゃならないです。いくらなんでもそんなことは許さないと思う。そもそも怖くて出来ないハズ。

幸い大手メディアはすでに事故原因をクルマだと思っていない。したがって大手メディアは続報を出さず。おそらく原因がハッキリした時点で報じようとしているんだろう。空気読めない警察に期待するのがアホか。少なくともミスリードはやめろ、と言いたい。


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