電気自動車普及へ

アメリカ政府が電気自動車の本格的なバックアップを開始した。大統領自ら「電気自動車の普及を目指す!」と公言。米国の『オートブログ グリーン』は連日のように電気自動車政策の情報を流しており、早くも8州で優遇措置やショッピングセンターなどの充電器(急速充電器を含む)の設置を大幅に進める。

先日カ州で行われた『日産360』の際、アメリカで生産されたリーフに試乗してみたが、往復100kmくらいの通勤で使う人に取っちゃ最高の移動手段となってくれますね、と実感した。ガソリン価格に一喜一憂することもなく、大量に採れるシェールガスを使った発電所を増やすため電気代の値上がりは当分考えられない。

前述の通り往復100kmの通勤なら渋滞に遭遇したって余裕! 帰りにショッピングモールに寄るような時も、1時間で6kWhの充電が可能な簡易式中速充電器が(リーフtoホームは1時間6kWh充電可能)豊富にあれば、1時間の買い物中に40km走れるだけの電力を貯められる。急速充電器じゃなくても
OK。

しかも片道70kmの通勤距離だって会社で200V充電させてくれれば、帰るときまでに満充電状態になってます。さすがにヒーター使うと航続距離がイッキに短くなる前期型リーフの時は厳しかったものの、後期型リーフとなって圧倒的に使い勝手良くなった。ちなみにアメリカ工場の生産ラインはフル稼働中だ。

日本で電気自動車が売れ始めるのも遠い未来じゃない。急速充電器の大量設置も1つのステップになると考えます。最近高速道路の急速充電器で利用者が急増してるの、アウトランダーPHEVです。リーフと違い、遠くに行く機会が多いのだろう。高速道路はSAだけでなくPAにも複数設置するようになると思う。


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