8月の販売台数。三菱と日産が苦戦

今年8月の販売台数は昨年8月の94,9%だった。消費税率アップのダメージを未だ残していると言うことなんだろう。このウチ、落ち込みが大きいメーカーは? 以下、昨年8月比で平均を下回っているメーカーをピックアップしてみました。詳しい数字についちゃ自販連のデータを御覧頂きたく。

1)ダイハツ    65,3%

2)三菱自動車    66,1%

3)日産       77,0%

4)レクサス     81,0%

5)マツダ      84,2%

6)トヨタ     87,1%

7)スズキ     91,6%

良かったのはフィット&ヴェゼル人気のホンダ157%と、レヴォーグが純増になっているスバルの115,9%だけ。なかでもキビシイの、当面新型車の無い三菱自動車と日産だと考える。三菱自動車はアウトランダーPHEVとミラージュをもっと売らないとアカンです。テコ入れすれば何とかなりそうなのに。

日産についちゃメーカーのイメージの底上げが必要。2008年以後、ブランドイメージ戦略を全く行っていない。「お金を掛けなくてもクルマの売れ行きはタイして落ちない」と考えていたのかもしれません。当初はジワジワ落ちるだけだったが、ここにきてつるべ落としの如し。自動ブレーキ導入も浸透せず。

会社全体に活気を与えるような戦略を打ち出さないとシェア回復は難しい。このままだと日産の国内シェアはドンドン落ちていくに違いない。先日の日記でも書いた通り日産ってクルマ好きの社員やディーラーがたくさん残ってます。とりあえず国内販売担当がクルマ好きになってくれないとアカンす。

トヨタは徹底的に遅れてしまった自動ブレーキの普及を始めればイッキに挽回出来る。


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