GT-R復活へ!

現在発売中のCT誌でGT-Rの開発を担当している田村さんにインタビューしている。GT-Rの大きな不思議の1つは、 ニュルのラップタイムについてずっとスゴイでしょPRしてきた割に、ニュル24時間レースから逃げていた点でございます。というか出てるけれど遅かったのだ。ブランドもヘチマもなし!

この点を田村さんに問うてみたら、何か言いたそうだけれど言わない。なにしろゴーンさんは「やめちまえ!」 派です。社内でのハードルある状況だったと思う。ただ何の根拠も無いけど「田村さんとしちゃ超出たいんだろうな〜」と感じた次第。だからこそCT誌の記事でニュル24時間レースについて書いた。

そしたらどうよ! 昨日(4月28日)に出るという発表! しかも3チーム! 今までに無い体勢 だ。ドライバーもタイムアタック要員をキッチリ準備している。4月14日にインタービューした時の私の願いは「予選だけでもサスがGT-Rとウナるタイムが見たい!」。すでにその通りの準備をしていたのでございます。

きっと田村さんは「言われなくたって出ますよ! やりますよ!」とノドのトコロまで出ていたことだろう。今年のニュル24時間レースで目立てば、きっと世界中のクルマ好きの注目を浴びると思う。GT-Rというクルマ、レースから生まれてきた。逃げていること自体、間違っていたんだと考える。

日産のプレスリリース

日産に限らず、ハッキリとした結果が解る勝負嫌いの世代は(この世代が親の時は子供の運動会で駆けっこを止めろと主張したほど徹底してる)徐々に現場から引 退しつつある。こらもうニュル24時間レースだけに限らない。いろんな場面で日本車は勝負に出てくると思う。期待していいです。


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