あまり報じられない惰行法と高速惰行法の違いを詳しく

三菱自動車の燃費不正の問題で、走行抵抗の計り方に『惰行法』と『高速惰行法』という二つのタイプが出てくる。大雑把に言って日本は前者を、アメリカで後者を採用していると言われているものの、これについて計り方を説明しているメディアは無い。簡単に紹介してみたいと思う。

ご存知の通りシャシダイナモ測定はクルマを動かさず行うため、車重が同じならどんなボディ形状であっても同じ燃費になってしまう。実際は空気抵抗の違いで燃費も大きく変わってくる。そこでシャシダイナモ測定に空気抵抗の差を反映した負荷を掛けてやりましょう、というのが基本的な考え方。<続きを読む


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