なぜ手放し運転が出来るようになったのか

突如「2020年に自動運転を目指す」という目標を掲げる自動車メーカーや周辺産業がたくさん出てきた。驚くべきことに今まで「手放し運転などとんでもない!」と言ってきた国交省や警察も「法律的に禁止しているということではない」とトーンダウン。デモ走行では手放し運転を容認している。なぜこう いった動きになったのか? 我が国の政府が「国策」として推奨し始め、補助金も出すように考えているからだ。

ちなみに手放し運転は、運転に関する世界的な基準となっている「ジュネーブ条約」や日本の道交法でも以前から禁止されていない。アクセルやブレーキを含め「適正な操作を行うこと」と書いてあるのみ。だからこそドライバーがアクセルペダルやブレーキペダルを踏まないでも加速や減速を行う車間制御式クルーズコントロールや自動ブレーキも認可されている。ハンドル操作は同じ解釈で、ハンドルをキチンと操作できる機能を持たせれば常時保持の必要は無い。<続きを読む


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