トランプ大統領は自動車メーカーにとって脅威にならない?

トランプ大統領が就任直後から自動車産業に注文を付け始めた。正確に表現するなら、就任前から、いわゆる「ツイッター砲」でプレッシャーを掛けている。果たして自動車産業は厳しい状況に追い込まれるだろうか? 結論から書くと、マツダを除き何の問題もないと考えていい。

そもそも日本の自動車メーカーは1980年代前半から激しい攻撃を受けてきた。なのに日本政府は何のバックアップもしてくれず。1980年代の貿易不均衡問題で、アメリカ政府と勝手に「輸出台数の自主規制をする」と決め、自動車メーカーに減産を強要した。やむを得ずアメリカに工場を作ることに。<続きを読む>


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