新型シビックタイプRに驚く!

歴代のホンダ シビック「タイプR」は、これといった目標を立てて開発したクルマじゃなかった。ごく普通のスポーティグレードと同じく、シビックのボディに、その時に最もパワフルなエンジンを搭載している。一方、新型タイプRの場合「FFで世界一になる!」という明確なゴール地点を設けたから面白い。当然の如く開発チームだって「絶対1位!」というプレッシャーかかります。

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しかも欧州シビックは、すでに次期型がスクープされている状況。今回発表したタイプRも、1年くらいで「旧型シビックのタイプR」になってしまう。したがって車体の大幅な変更に代表される本格的なクルマ作りは難しい。いろんな葛藤があったことだろう。けれど前述の通り目標は明確。すなわち「予算にこだわらない。とにかく世界一速い2リッターFFを作る」である。<続きを読む


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