日本カー・ブ・ザ・イヤーってどうやって決めるのか?

今年も日本カー・ブ・ザ・イヤー(以下COTYと略)の時期になった。アメリカやヨーロッパといった自動車を生産している国の自動車産業にとって年 に一度の区切りということもあり、日米欧それぞれ盛り上がる。自動車メーカーが無い国からすればうらやましいイベントのようだ。

日本COTYの選定方法は今期に発売されたクルマからまず10台を選ぶ。そしてその10台から12月7日の最終選考会でCOTYを決めるという流れ。以下、最終選考に残った10台を挙げておく。

・スズキ アルト ・スバル レガシィ
・トヨタ シエンタ ・ホンダ S660
・日産 エクストレイルハイブリッド ・マツダ ロードスター
・BMW 2シリーズアクティブツアラー ・ジャガー XE
・フィアット 500X ・テスラ モデルS

車種を見れば解る通り、コスト重視の軽自動車から、2シーターのスポーツカー、はたまた大型電気自動車まで多岐に渡る。こうなると「売れるクルマ 選び」でなければ「高性能車選び」でもない。「何年か経った時、2015年を象徴する1台を選びましょう」というのがコンセプト。よく「COTYを取った クルマは売れない」とも言われるけれど、フィットやプリウスなど受賞してます。<続きを読む


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