高速道路120km/h化は本当に進むのか?

多くのメディアで警察庁が「高速道路の制限速度を引き上げる」と素直に伝えている。最近の傾向なのか、発表や報道を鵜呑みにした記事ばかり。「なぜ?」 や「どうなる?」という視点は全く無い。冷静になって考えてみれば、警察がそんなこと自主的にやろうとするワケない。むしろ「制限速度を低くすれば事故は減る」と本気に考えているほど。バックボーンを取材してみた。

最大の要因になったのは古屋圭司議員が国家公安委員長をやっていた時の「速度見直しを考えている」発言だという。古屋議員は今でも影響力を強く残 し、支持者も多い。国家公安委員時代の意向を全く無視したままだと、国民の代弁者である国会議員を完全に無視することになる。加えて国民の支持の声も大きかっ た。もはや警察官僚も逃げ切れなくなった次第。<続きを読む


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