クラリティPHEV、とっても良いクルマながら売れない方に1000点!

ホンダはTVCMで「2030年をめどに3分の2を電動化することを目指しています」というキャッチコピーを掲げ、75km(注)くらいまで電気自動車として使え、電池残量がなくなったらエンジンで走るハイブリッド車に切り替わる『クラリティPHEV』を発売した。果たしてどんなクルマか?

御存知の通り電気自動車はランニングコストが圧倒的に安く、太陽光発電などで作った電力を使えるため地球にやさしい。参考までに書いておくと、ガレージ屋根に載せた太陽光発電パネルで、クラリティPHEVを年間1万km近く走れる電力作れる。その気になれば今でも自給自足可能なのだ。<続きを読む>

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