日本車の新型車、今年はわずか6車種!

年の瀬恒例となっている日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTYと略)選びの時期を迎えた。今年は選考対象となる車種が驚くほど少ない。通常、10車種を決める一次選考の対象車は50車種を超えるのだけれど、35車種しかノミネートされておらず。しかも一次選考で4車種しか日本車が残らないという異例の状況になっている。

ノミネート車のリストを見ると1年間で発表された日本車は、全てのメーカー合わせ8車種しかなかったのだ。しかも『レクサス GS F』と『マツダ アクセラ』の場合、エンジン追加のみ。フルモデルチェンジということで考えれば6車種しかない。少なくとも直近の40年間で、これほど新型車が少なかった年など記憶にない。

例えばトヨタの場合、兄弟車種を統合して数えても(ノア、ヴォクシー、エスクワイアを1車種とする)、32車種ある。5年に1度フルモデルチェンジするとしたら、毎年6車種新型車が出てくるハズ。同じく日産25車種。ホンダ20車種といった具合。したがって本来なら全メーカー合わせ20~25車種くらい新型車は出ていた。なぜこういった状況になったのか?<続きを読む>


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