現代のクルマでも慣らし運転は必要か?

最近あまり「慣らし運転」について語られなくなった。「慣らしは絶対必要」という人も居れば「今のクルマに使われている部品は精度が高いため最初から普通に乗って問題ない」という人も。結論から書くと10万kmくらいまでなら慣らし運転しなくたって壊れないと思う。といったことを100も承知の上で、慣らし運転をすすめておく。

 なぜか?精度の高い部品を使っていても、やはり金属と金属が摺動(擦れて動く、という意味)する部分で「フリクション」と呼ばれる抵抗が生じるためだ。最も解りやすいのはサスペンション。新車時と、1000km走行時、そして3000km走行時を比べたら明らかに違う。新車時に硬いと思っても、徐々に滑らかになっていく。<続きを読む>


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