遠からずレッドブル・ホンダは表彰台の真ん中に立ちますね!

惜しくも表彰台を逃がしたバーレーンGPをその後の情報を交え振り返ってみたい。今回金曜日のフリー走行1からずっと現場で状況を見ていたため、けっこうハッキリ全体の流れを掴むことが出来た。結論から書くと、初めてコンビ組んだレッドブルで3位表彰台という望外のリザルトを残した開幕戦のオーストラリアと違い、様々な課題が出たと思う。

かみ合わない状況、フリー走行1から始まったようだ。レッドブルの場合、フェルスタッペンについていえば順調な走行を続けていたものの、ガスリーがなかなか走らない。データ取りのため、フリー走行1は走り込みたいところ。レース終了後にレッドブルから出たコメントによれば「タイヤとのマッチングに問題を抱えていた」。<続きを読む>

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