アメリカの強襲揚陸艦が尖閣に出張った!(19日)

日本で全く報道されないが、米軍は海兵隊の強襲揚陸艦『ボノム・リシャール』を東シナ海(まぁ尖閣ですね)に派遣した。佐世保を母校にしている艦ながら、今まで動きを見せていなかった。強襲揚陸艦とは斬り込み隊長のような使い方をするフネ。様々な攻撃&運送能力を持つヘリコプターやオスプレイ、以前はAV8Bハリアーを艦載していたため、もしかしてF35Bを伴ってる?

さらにエアクッション艦(ホーバークラフト)も3艦収納しているため、上陸作戦にも使える。ボノム・リシャールは257m/満載排水量4万500トン。自衛艦の『いずも』を一回り大きくしたようなフネである。動画を見ると、装備ガラガラのいずもに対し「いつでも掛かってこい!」の迫力を感じます。ボノム・リシャール1艦で小さい国の全兵力に匹敵するのだった。

このフネが尖閣周辺に出張っていれば、中国もそう簡単に尖閣上陸はできまい。アメリカだってメンツがある。逆に尖閣に関わりたくなかったアメリカが強襲揚陸艦を出さなければならないくらい、状況は緊迫しているということだろう。これで中国が軍艦を出してくるようだと、もはや大国の睨み合いである。我が国は「思いやり予算」の増額を頼まれるでしょうが。

ただ中国と戦うことを考えれば、アメリカへの援助は高くない。今のままだとやがて自衛艦を東シナ海に出さなければならなかったです。中国もアメリカが出てきたら、そう簡単に上陸作戦敢行は無理。アメリカの強襲揚陸艦、漁船であっても警告した距離以内に近づいてきたら躊躇わず実弾を撃つ。私ら、東京湾でアメリカの艦艇と行き会うが、怖いですから。

中国の上層部が尖閣に対するアプローチさえ凍結すれば、日中関係はやがて収まってくると思う。トゲトゲしていた日韓関係も、中国からの強いプレッシャーを受けたクネ大統領が日本に対する態度を抑えめにしてきたら、もう雰囲気は和んできた。尖閣問題、収束の方向に向いてくれたら有り難い。日曜日は富士スピードウェイで平和にレースです。


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