サウジアラビア問題、ヘタすればガソリン高騰に(4日)

スタッドレスタイヤのチェックのため越後湯沢に行こうと予定していたのだけれど、雪無いとのこと。やめようかとも思ったが、どうやら5日は雪になるようだ。ということで昼過ぎまで原稿書きして湯沢まで。関越トンネル抜けたら「全く無い」というほどでこそないものの、なるほど例年と比べ雪少ない。雪国に住んでいる人からすれば快適だと思う。

50歳以上の方なら覚えているだろうが、私ら若い頃、雪の少ない時期があった。地球温暖化という文言こそ無かったが、越後湯沢近辺じゃスキー出来なくなると言われたほど。1990年前後の数年は、本当に雪少なかったです。のど元過ぎば熱さ忘れるというヤツ。そもそも雪の量って毎年違う。過去の記録見たらギザギザなのだった。

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むしろ心配なのはサウジアラビア情勢である。このまま拡大しなければ良いが、ここでスンニ派とシーア派の抗争へエスカレートしたら世界に影響出てしまう。中東の場合、大雑把に言えばスンニ派(スンナという経典に忠実なムスリム。キリスト教ならカソリック。仏教だと上座部のようなもの)が裕福。シーア派は騒乱続きで困窮している。

お金のチカラにモノを言わせばアメリカ製の武器を山ほど持っているサウジアラビアながら、根性の入り方でイラン優勢。そもそもサウジアラビアって国という概念じゃない。「サウド家のアラビア」という国名から解る通り、一族運営の企業に近い。軍隊は高い武器を持ったガードマンです。イノチ掛けた戦いになると、案外腰砕けになる?

原油のライバル関係となるシェールガスの油田を多数持つアメリカだって、本心は原油相場が高いことを希望しているため抗争は好ましい? サウジアラビアの油田が破壊工作で壊されたら安定している原油価格などあっという間に高騰する。現在の原油安、サウジアラビアだけで作ったもの。他の産油国はイヤイヤ安く売っているのだ。


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