スーパーフォーミュラ見て驚く(7日)

スーパーフォーミュラの最終戦を見に鈴鹿サーキットへ。考えてみたら現在の2リッター4気筒ターボ(550馬力少々出ている)になってから見ていません。ちなみに鈴鹿サーキットのラップタイムはF1のテールエンダーであるマノーより速いというのだから素晴らしい! 中でもコーナリングスピードの高さはF1を凌ぐほど。シャシはダラーラ。ホンダとトヨタエンジン搭載車がある。

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予選を見ていてウナった。ドライバーによる差が解らないのである。皆さん同じラインを通り、同じような場所でブレーキング。そしてアクセル開けるタイミングまで同じ。まぁF1も同じです。同じチームは予選ほぼ同じタイム。データ解析により、ベストな走り方が決まってしまうのだった。もっと細かく解析すれば個人差も出てくるのだろうけれど、見ている限り解らず。

もっと言えば、ホンダとトヨタのエンジンの差も判別しがたい。2リッターターボになってトヨタが若干優位にあるものの、超僅差だと思う。最終戦の予選タイムを見てもポール取ったホンダと2番手トヨタの差は0,06秒! 0,6秒ぢゃありません。7番手まで0,5秒以内に入っている。6kmのサーキットでこの差だと見てて解らないのは当たり前かもしれません。

とはいえ私のレース観戦の原点は1970年代後半から激化していたF2でございます。ホンダの参戦から火が付き、ヤマハまで出てきました。1979年から数年間、F1がやってくるまで鈴鹿のF2はほぼ全て見た(1000馬力のF1見たらF2に魅力を感じなくなり足が遠のく)。当時のF2、ドライバーによって走り方が大きく違ってましたね。特にヨーロッパ系のドライバーに驚いたモンです。

予選終了後、椿大社に行く。昨年WTCCの時にお詣りした後、タイで勝った。その時の御礼参りでもある。天中殺以来、お詣りに行くには3回目。神道の面白さは、何度もお詣りすれば「丁寧」ということになり、どこに行っても「神様は仲が良い」ということで良いこととされる。したがって「どこが良い」ということもない。そもそも神頼みは、全ての努力をしてから始まる。


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