トランプ大統領に振り回されるのも楽しかったりして(30日)

現在日本で販売しているアメリカ車から売れそうなモデルを探すと、やはり筆頭がジープ・レネゲードでありましょう。フィアット製1400ccターボエンジンだから自動車税安く、ボディサイズもマツダCX-3やヴェゼルとほとんど同じ。日本の道で使ったってストレスありません。

デザインだって可愛い。318万6千円の『リミテッド』なら自動ブレーキも標準装備されている。アメリカでの販売価格に対し日本が高いかと言えば、そんなこともなし。このクルマを何らかの知恵絞ってもう少し安く買えるようにしてくれたら ソコソコいけるんじゃなかろうか。

もう一台は同じジープのコンパス。CX-5より一回り小さくベースグレードなら2000ccエンジンである。価格も307万8千円。自動ブレーキがオプションにも無いというあたりは大きなマイナス点ながら、日本で売れる可能性はキャデラックやカマロより大きいと思う。

いずれにしろ1ドル=115円という為替レートは、円安。このレートでアメリカからクルマを持ってきたら全て高くなってしまう。1ドル=100円くらいならレネゲードのリミテッドを280万円くらいで売ることも可能。カマロのベースグレードだって280万円であります。

とはいえクルマ好きにとっちゃ、やっぱしアメ車の魅力と言えば「どが~ん!」と大きいヤツ。キャデラックやリンカーン、チャレンジャー、カマロ、マスタングあたりでしょう。アメリカで売ってる日本車なら、タンドラやタイタン。自動車税が安くなったら必ず欲しいヒトが出てくると思う。


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