マツダの自動ブレーキ、なぜ突然性能上がった?(2日)

それにしてもアクセラの自動ブレーキ性能、なぜ突如向上したのだろうか? マイナー前のアクセラの試験結果を見ると、停止車両に対する自動ブレーキ性能は30km/hまで。35km/hからの試験だと、20km/h近く出たままダミー車両に追突している。走行している時の接近ブレーキもダメ。マイナー前アクセラはレーザー+カメラだからダメダメのダメ?

マツダ車の試験結果

と思ってレーザー+レーダー使うアテンザを調べたら、これまた30km/hがやっと。興味深いのはレーザー+レーダー+単眼カメラの3つ使うCX-3のみ40km/hまで止まれていること。徐々に進化させていたのだろう。マツダほど頻繁にセンサーを変えてきたメーカー等無い。ちなみにMCアクセラのカメラは、イスラエルのモービルアイ社製だという。

日産は少しケチったらしくモービルアイのカメラ1個でプロパイロットを成立させているほど。マツダの場合、そいつに精密な距離を測れるレーダー(メーカー不明)を組み合わせたため、良い結果を達成出来たのかも知れません。機会あったら取材してみたい。30km/hからの停止も怪しいかもしれないダイハツのスマアシⅢと好対照でございます。

いずれにしろ自動ブレーキ性能はスバルとマツダの新型が大きく先行し、1ラップ遅れでトヨタの高性能版とスズキのステレオカメラ式、さらに2ラップ遅れでトヨタの廉価版とホンダ、日産、三菱自動車、そこから1ラップ遅れでマツダの旧世代&ダイハツ。さらに1ラップ遅れがレーザー式。といった情報をキッチリとユーザーに伝えることが私らの仕事だと思う。

北海道は猛烈な吹雪である。難読地名で知られる音威子府やソバで有名な幌加内は、12月に入ったばかりなのに積雪深もはや60cm以上! 恐ろしいくらい強いシベリア寒気団だ。今シーズンはスタッドレスタイヤの試験場もスキー場も早い時期から稼働出来ると思う。ただ南の海は温暖。南風が入ってくれば暖かくなる。交互に来てくれたらいいのに。

 


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