ムーヴ・キャンバスに乗ったら「これでいいね!」と思った(28日)

午前中、潮風公園で取材&撮影。台場、ポケモンですっかり有名になったけれど、珍しいヤツも出るらしい。いろんなトコロに駐車車両あり、普段誰も居ないような場所にスマホ持った人がたっくさん。もはやブームは終わったと思っていたポケモンGOながら、根強いですね。それにしても暑い! お彼岸過ぎたのに。ただ「夏らしい日」は最後かもしれません。

終了後、近所で行われていたムーヴ・キャンバスの試乗会へ。ダイハツの試乗会、超久し振りである。現行のムーブが出た時以来か? だとしたら2014年12月ということ。というか、フリーランス向けの試乗会をやっていないかもしれない。試乗前にコンセプト含めたプレゼンを聞いていたら、スンゴク興味深い。というかツボにハマっちゃいました!

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というのもムーブ・キャンバス、ターゲットユーザーは「実家に住む30歳代の未婚女性」で、親に買って貰うのだという。プレゼンによれば前後の世代より未婚率が高く家族仲良しなんだという。正しくその通り! けっこうお金掛けてリサーチしたのだろう。私がいつも紹介する30歳代のステレオタイプそのままでございます。親に買って貰う、というのもステキ。

そして「走る楽しさ」に代表されるクルマの特徴は全く紹介されず。また「クルマを使って遊ぶ」ようなレジャーの”レ”の字も無し。ヒタすら家の中の延長であり、移動の道具というイメージ。追求したのは快適性である。ハンドル握ると、マクドナルドのハンバーガーや、サイゼリヤ、ユニクロの如し。けっこう美味しく、少しオシャレ。「これでいい」と思えばモンク無し。

私も1時間少々ムーヴ・キャンバスに試乗していたら「これでいいかな」と落ち着いちゃいました。マクドナルドでお昼食べ、サイゼリヤで晩ご飯&ワイン飲む。おベベはユニクロです。ちなみにマクドナルドやサイゼリヤの味を紹介するの、食のヒョウロンカでも困ることだろう。それと同じで、ムーヴ・キャンバスのインプレは私の筆力だと難しい。普通だからだ。

これでスズキのデュアルカメラ式程度の自動ブレーキと、サイド&カーテンエアバッグ付いていれば、誰にでもすすめられる。というあたり、ダイハツも認識しており、自動車専門メディアの評価はムーヴ・キャンバスの売れ行きと縁がないかな、と思っているようだ。こういったクルマが出てくると私らの存在意義など無し。何の不満もリクエストもありませんから。


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