ラリー北海道、観客超少ない(24~25日)

土曜日は気持ちよい秋晴れ。朝の気温12度! 昼間26度という素晴らしい北海道ウェザーであります。6時30分から始まった朝のサービスの後、陸別に移動。昼のサービスに備える。喜多見選手、朝の一本目のSSで6番手を取るなど手応えよし! その後、2日間のラリーだからしてペースを抑え、8番手で昼のサービスに戻ってきました。道が荒れているからリタイア多そう。

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昼のサービスを終了して撤収作業し、帯広に戻る。夜のサービスを待っていると右ハブのトラブルという連絡。こらアカンと部品を探すも無し! どうやら千葉に忘れてきたようだ。されど右ハブ壊れていたら走れない。急いで探す! 参加してるチームも大事な予備部品なので融通してもらず。困っていたら、伊藤さんがクスコチームから中古のハブを持ってきてくれました。

同時に帯広スバルで部品を探してもらうよう手配していたのだけれど、なんと右ハブだけ見つかったとの報。急いで市内の帯広スバル本社まで取りに行く。これで部品は揃った! なんとかなるモンだ、と感心す。どのチームもサービス側はこうやってバックアップしているのね、と改めて思う。ハブ交換やその他の作業手順を打ち合わせていたら、コースアウトしたという連絡。なんと!

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本日ラス2のSS10で右側に飛び出し、右側輪を前後とも曲げてしまったという。修理を考えたけれど、ここまで壊れたら部品そろえることもできず、加えて大がかりな板金作業も必要。修理して明日走らせることは難しい。ラリー続行断念であります。喜多見さんほど車両のコントロールをできるテクニックあっても完走できないのだから、ラリーの難しさを改めて認識しました。

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今年のラリー北海道、少しばかり盛り上がりに欠けた。私が出ていた10年前は市内でセレモニアルスタートを行い、リエゾンを見る沿道の観客も多くて賑やか。歓迎ムード全開でしたね。今回、リエゾンの観客ほぼゼロ。上は全日本ラリー終了後の各クラス優勝者への記者会見ながら、こんな感じ。そもそもプレスの数が驚くほど少ない。ラリー好きのベストカーさえおらず。

北海道の前のアジパシは私も取材に行った中国だけれど、盛り上がりと規模の差に驚くばかり。いや、日本でも、新城ラリーのように大いに盛り上がるイベントも出てきた。トヨタのWRCカムバックや、Gazooラリーチャレンジの参加台数増加など見ると、ラリーは盛り上がる気配も。どうやら日本のラリーの流れが変わってきたかもしれない。


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