一般メディア、三菱自動車問題は興味の対象外へ(12日)

いやいや驚きました~! 1日で状況が全く変わっちゃいましたね。11日夜の記者会見で苦虫をかみ潰していたような顔をしていた益子会長は、ゴーンさんと2ショットでニコニコ。一般メディアも改めて三菱グループの規模を認識して「おおっ! 叩きすぎたらアカン」と考えたらしい。突如ハッピーエンド的な報道内容に変わってしまった。興味深いです。

まぁ一般ユーザーからすれば、政治的な駆け引きやゴーンさんが得意なビジネス戦略など関係なし。魅力的かつ安心して乗れるクルマを、ユーザーの不利益にならないよう売ってくれればよい。この件で日産や三菱自動車のクルマが欲しくなれば買えばいいし、そんなことじゃ信頼は回復できないと思えば買わないだろう。判断するの、ユーザーです。

今までも何回か書いてきた通り、絶えず私の手元に不具合の情報など入ってくる。大半は個人的な恨みによる通報なのだけれど、本当の不具合も混ざってます。それをキチンと検証してユーザーの不利益にならないようにするのが自動車ヒョウロンカの役割かと。もう一つは売っているクルマが安心出来るかという情報をキッチリ報じることのみ。

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いずれにしろ三菱自動車は新しいフェイズに入った。本日、いくつかTVの取材依頼入ったものの、先約は埼玉方面で講演のお仕事。久し振りに明るい色のシャツとネクタイを締められました。クルマの話は楽しい方がよい。続いてタイのラリーの最終準備のため、いすみのサンコーワークスへ。ラリータイヤも10本組む。国際ラリー用のタイヤ、すんごく硬い。

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古いタイプのタイヤチェンジャーだと、キカイのチカラだけじゃハマらないのだった。怪力で鳴らす喜多見さん(腕は前足と呼ばれる)すら「手伝ってください」。ネコの手よりマシということででしょう。ちなみに国際ラリーで使われるタイヤは『FIA』のタグが貼られており、インチキ出来ないシステム。いろんなスペシャルタイヤが飛び交う全日本ラリーと違う。

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タイヤの上に貼ってある赤いタグをアップにすると、こんなバーコードが入ってます。こいつを「ピッ!」とやれば、素性すぐ解るという寸法。全日本ラリーもこういったタイヤ使えばいいのに、と思う。夜半にタイヤの準備終了。それにしても長い準備でした~! 本来なら昨年の秋口から海外に持って行く予定だったのに。いよいよCVTのラリー車で実戦です!

富士重工の社名が『SUBARU』になるという報道、大手メディアは一切伝えず。ゴーンさんにヤラレタ! あらら。


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