中国市場の冷え込みでVWも日本も(29日)

中国の景気がいよいよ厳しくなってきた。何とか落ち込みに歯止めかけようと訪米した習主席ながら、ボーイングを300機買ったまでは良かったもののオバマ大統領と良好な関係を築けず、折しも発生したVW問題で習主席の訪米は成果無し。コレ見た関係筋が利益を確保するため売っているんだと思う。確かに中国がコケれば影響デガい!

ここにきて注目されているVWについていえば、ディーゼルの不正問題と同じくらい中国市場の動きが重要。リーマンショックの際、日米のメーカーは大幅に販売台数を落とした。なのにVWは中国で販売台数を伸ばし、イッキにGM抜きトヨタに迫ったのである。中国が厳しくなると、台数をモロに落としてしまう。VWの株安、思ったより長引くかもしれません。

加えて中国の景気低迷は日本にとっても好ましく無いこと。景気でなく日中関係であります。反日デモが発生して以後、中国の景気が低迷しても日本は影響を受けにくくなりつつある。日本の企業が軸足を中国から動かし始めているからだ。むちろんダメージゼロというワケにはいかないけれど、おそらく先進国の中で日本は最も強いと考えます。

中国の景気が腰折れしたら、中国政府は中国国民から激しく攻められることだろう。その時のガス抜きが日本叩き。日本を叩いておけば、景気の悪さをしのげる。いや、日本が悪いくらいのアピールだってするかもしれない。対日感情は一段と悪くなるし、軍事的な危機も出てくる可能性すらあります。歴史を見ると戦争の発端の多くは経済の悪化。

お腹一杯の時は誰だってケンカなどしない。日本も強硬な姿勢を取ろうとしている。冷静に対応しなければならぬ。

WRX S4は本日も始動せず。考えられる全てのチェックをやったのだけれどダメ。スバル車に使えるダイアグノシス(診断装置)を確保し使ってみたが、それ以前の問題らしい。ダイアグノシスからナニも出てこないのだった。バッテリー繋ぐとキーオン状態になってしまう。プッシュボタンの不良を疑い、ハズしてもキーオン状態に。もはや泣きそうでございます。

ミライをドイツで走らせた時は起動トラブルこそ無かったけれど、高いハードルをいくつも超えなければならなかった。私の人生、必ず厳しい修行をしないと次に進めないようになっているらしい。まぁ楽して前に進むより実現した時は楽しい? オシッコもガマンしたら気持ちよいです。いやいや! そんなことはない! 朝起きたらエンジン掛からないかなぁ~。


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