八郷新社長の記者懇談会(3日)

午前中原稿書き。昼からホンダの青山ビルで行われた八郷新社長の記者懇談会に出席しました。あまり多くない人数だったこともあり、皆さん二つくらいの質問をし、それに対し丁寧な説明などあったため、結果的に現在ホンダ課題としてる状況や内容は何となく理解出来たと思う。

もちろんF1の話も出ました。質問、私ですけど。結論から書くと、ハンガリーGPは開発チームが立てたレース前の順位目標と結果が近かったため、とりあえずこのままの体制で行くとのこと。絶対的なパワーもすでに十分出ており、今は耐久性を確保するため落としているだけだという。

逆にスパとイタリアで厳しい状況だと、今シーズンは現状のまま。来シーズンも使えるトークンは少ないため、抜本的な構造変更は難しい。ホンダF1ファンとしては基本設計良いことを願うばかり。スパとイタリアという高速2連戦がどんな順位目標になっているのか不明ながら、期待して良い?

いずれにしろ現場の話を良く聞いて今後のホンダのあり方を考えていくとのこと。先頭に立って新しい風を吹かせていくというより、調整型というイメージです。何度か話に上がった4輪事業TOPの松本さん(初代フィットを開発)の役割が大きいかもしれません。松本さん、大人しくないです。

八郷さんが松本さんのバックアップをキッチリしてくれれば、現在最も多くの課題を抱えている4輪事業は面白いと考える。特に大きな赤字を出していると言われる日本市場の建て直しが急務かと。確かに魅力な商品、見当たらず。八郷さんは海外で売ってるCとDセグメントのセダンに期待してるようでした。

この件、いずれまた。

終了後、JAFに行き海外競技用のメディカルシートや出場証明を受け取り、その足でサンコーワークスへ。ミライの次はWRXS4でございます。とりあえず8月30日のラリーに出場すべく準備をすすめており、部品類はほぼ揃ったものの、暑くていかんともしがたい。この時期の作業、無理。

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しかも喜多見さんも8月17日からドイツです。自分で作ったラリー車が晴れの舞台に立つんだから絶対に見なくちゃ。そのための連徹でしたから。ということで熱中症にならないペースで作業して頂ければ、と。とはいえエントリーは待ってくれないため、しておかなくちゃならん。

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グラベルタイヤは15インチなので、ラリー車はこのキャリパーを使うのが定番。もっと予算ある人はSTIの競技用認定ブレーキあります。4輪交換すると、それだけで7桁になるため断念。それにしてもS4に付いていたブレーキ、当然のことながらほぼ新品です。ミライのリアシートなんかも新品だし。しくしく。

も少し歳取ったら、やりたくても出来なくから今のうちだぁ、と自分に言い聞かせる修行の日々でございます。


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