北朝鮮の弾道ミサイルが飛んできた時の対応法?(6日)

北朝鮮が撃った3発ミサイル、詳細は公表されていないけれど、同時だったというウワサが流れている。3発の着弾点も近かったらしい。これ、飽和攻撃するぞ、というプレッシャーだと考える。射程距離1500km程度の弾道ミサイルを迎撃する場合、15kmくらいしか飛ばないパトリオットはあまり有効じゃない。さらに高度の高い位置で落とすスタンダード3が必要。

イージス艦にはスタンダード3を8基程度搭載しているようだ。迎撃成功率は80%と言われているものの、こいつは戦争状態になった時のミサイル発射を想定したもの。発射の場所も時間も解っている前提である。突如撃たれた時のデータについちゃ不明。半分当たれば御の字だという話だってあります。1度に3発飛んできたら単独イージス艦のスタンダード3だと厳しい。

しかも3発同時発射を2波、3波、4波とやられたら、日本海にイージス艦を3艦以上常時待機させても守れないことを意味する。「だったらコチラの言い分を聞け」という脅しです。もちろん実際に日本を狙って撃つことなど出来ない。着弾の瞬間、激しい反撃に遭うことくらい解ってるでしょうから。ただし! 現在の「練習」が失敗し飛びすぎて着弾となったらどうする?

都市部に落ち、すぐ「間違えた。申し訳ない!」と謝られたら、反撃は出来まい。だからこそこういった「火遊び」をやめさせなければならない。そろそろアメリカに頼んだらどうか。9月10日売りベストカーの達人コラムで「弾道ミサイルが飛んできたら」というテーマの原稿を書きました。まったく役に立たない内容かもしれないけど、気が向いたら読んでみてくださいまし。

夜、羽田空港へ行くと充電器の場所にアウトランダーPHEVが2台。未だこういったマナーを全く気にしない人たちが乗ってるのね、と情けなくなる。アウトランダーPHVで充電したって8kWhくらいしか入らない。200Vだと2時間半くらいでフル充電。そもそもガソリンで走れるのだから充電の必要なし。そのために電気でしか走れないクルマの充電場所を奪ってます。

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この後に及んでも三菱自動車は何の啓蒙活動も行っていない。やる気すら感じず。アウトランダーPHEVのイメージは地に落ちたまま。良いクルマなのに月販200台に届かないのだった。アウトランダーPHEV乗りとして恥ずかしい限り。三菱自動車はもう少し「社会のためになること」を真剣に考えるべきだ。ということをお願いできる相川社長がいなくなった今、希望は薄い。

現在三菱自動車は宣伝活動も広報活動も自粛しており、予算も人も余っているハズ。だったら「今後の電気自動車普及のためのマナー作り」に代表される自動車社会の役に立つような使い方をすればいいのに、そういった観点は皆無。トヨタがPHVを出してくると、一番と電気自動車は厳しくなってしまう。来年の今頃に写真撮ると、プリウスPHVばかりだったりして。


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