燃料電池船、ヤマハが開発へ(16日)

ブリュッセル8時16分発のシャルル・ド・ゴール空港経由マルセイユ行きは、タリスでなくTGVでした。電車好きの孫に見送ってもらい、日本へ。窓越しの別れと言えば大昔は女性でしたけれど、今や孫の方が200万倍くらい辛いから面白い。2歳1ヶ月なのでバイバイしても全く意味解ってないため気持ちは楽です。短かい滞在だったものの並んで寝たし楽しかったす。

今日もTGVは定時に到着。サクサクとチェックインし、空港で日経新聞見てたらヤマハが10トン級燃料電池船の開発をするという。プレジャーボートだと35フィート程度か。これだと600馬力以上の燃料電池を搭載しなければならず、大がかりなシステムが必要。そもそもそんなパワフルな燃料電池、現在無し。トヨタのスタックをミライ4台分くらい使わないとダメ。

今までトヨタやホンダに「ぜひ!」とすすめていたのは、ミライのスタックを2つ使うサイズくらいのフネです。プレジャーボートだと30フィート級。トヨタのポーナム31なんか好適でしょう。ホンダであれば海洋大学にスタックを提供すれば、現在の電気推進船『らいちょう』に搭載するだけで簡単に実現可能。まぁこの手の提案、私のように権威ない野良犬じゃ受けてくれぬ。

ちなみに160馬力級のディーゼルエンジンは400万円くらいする。コスト面でクルマよりハードル低いと思う。加えてゼロ回転時のトルクが最も大きいという特性は船舶向け。冷却のための水についちゃ無尽蔵。燃料として液体水素使うというチョイスもあるし(その場合、暖めるのに水を使える)、水素切れの時に使う補助エンジン積むことだって可能。将来性あると思います。

13時50分発のエールフランスは行きと同じB777-300。チェックインしたのに搭乗しなかった人が1人居たため荷物の確認に手間取り、離陸したのは14時43分になりました。ただ今日も航路の状況良く、11時間8分のフライトでほぼ定刻に到着するとのこと。離陸して数時間で6月17日になります。


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