現代自動車のパクりプリウスの試乗記が出てきた。タイしたことないが悔しい (20日)

「燃費でプリウスを抜く!」という開発目標を立て、実際22,4km/Lと旧型プリウスのカタログデータ(現代自動車によれば21km/L。アメリカモードか?)を凌ぐアイオニックの試乗レポートが韓国のメディアを賑わせている。ただ試乗時の燃費は20km/L程度でプリウスに届かず、ドライバビリティも評判良くない模様。おそらくアメリカ市場ではカタログ燃費に届かず問題になるかと。

ただ一つだけウなった技術が使われていた。ナビ情報から上り坂と下り坂を引き出し、上り坂に差し掛かる前は電気を貯めておき積極的に使う。逆に下り坂が近づいたら電気使い、回生する容量を確保するという。この制御を取り入れれば確実にハイブリッドやPHVの燃費を伸ばせます。当時初代プリウスを開発した内山田さんに何度か「やならいのですか?」と聞いたことを思い出す。

当時は「考えてみたい」という返事でした。その後、2代目も3代目もこの話をしてみたが、あまり興味なさそうでした。そんな制御入れなくても素晴らしい燃費を引き出せるという自信あったのだと思う。でも上り坂や下り坂を考慮した制御は確実に効果を引き出せると思う。4代目のマイナーチェンジでこの制御を取り入れたら実用燃費を伸ばせると考えます。先に実用化され悔しい。

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昨晩コナに移動。フネのジャーナリストでも皆さん取材したことないと思われる(最近、記事を読んだことないです)大型客船の救命艇に乗る。下の写真の40フィート程度のフネなのだけれど、驚くことに150人乗れるという! 普通の40フィートなら30人乗ると左右のバランス取れなくなってしまう。というか危険です。なのに救命艇は150人乗せて荒海を走れるそうな。

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プライド・オブ・アメリカという全長280mのクルーズ船に搭載されているタイプで、エンジンはヤンマーのディーゼル二機。最高速10ノット程度で速くないものの、150人乗って横波受けたって転覆しないというのだから素晴らしい! 起き上がりこぼしのような重心バランスになっている。私の夢である「沈まないフネ」に近いものの、残念ながら乗っていて楽しくないです。


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