自動車誌の実売部数は不明ながらWebメディアなら解ります(10日)

印刷物の実売部数は明確に解らない。カートップ誌が『ABC』という公的な発行部数の証明を受けており、ここだけ正確な数字だと考えていい。他の雑誌を見ると『公称=自称』。本当の数字かどうか全くワカランです。一般的に実売で7~8万部を割り込むと大手コンビニで置いてくれなくなり、イッキに実売2万部以下となってしまうという。

・公称と実数混ざる自動車雑誌の広告資料

Web媒体の場合、かなり明確にアクセス数が解る。黎明期は「ページビュー」(雑誌で言えば何ページ見たのか、という評価基準)を重視していたけれど、今や完全に「ユニークユーザー」(雑誌で言えば実売部数)で勝負の時代になった。そらそうだ。ページ数を増やしても意味なし。見てくれる人数こそ重要ですから。これ、調べられる。

kunisawa.netやいかに?

上は私のWeb。57万と出た。カワイイ女性の写真無く、一人で鉛筆舐め舐め書いていることを考えればまぁまぁか。こうなると他のWebサイトのアクセス数も知りたくなる? その場合、「ココ」をクリックしてドメインを入れればOK。オートックワンのドメインは『http://autoc-one.jp/』です。調べてみたら何と月間310万! 純自動車メディアとしちゃNo1だ!

アクセス数多いと言われるWebCGもさすがであります。月間220万ですから。自動車メディアよりアクセス数多いと評判となってるトヨタ入魂のGazooも140万あり素晴らしい。アクセス数、自動車メーカーやタイヤメーカー、ショップ等々、どんなWebでも調べられる(ドメインは最初の / まで)。数字の10分の1程度が出版物の実売部数だと思えば遠くない。

残念ながら個人ブログやドメインを他のメディアや他のジャンルと共用しているメディアは単独の数字が調べられない。例えばオールアバウトは月間2500万とスンゴク多いものの(このWebの記事でアクセス数1位になったら読んでる人多い)、自動車部門だけの数字が出ない。カービューもミンカラなどSNSを含むため、メディアとしてのアクセス数は不明。

もう一つ重要なのはメディア内の順位。100万を超える大手であっても、順位が低い記事と高い記事で読まれる数が大きく違う。雑誌でも読み飛ばされちゃう記事があるけれど、そんな感じ。以上、普通の人には全く役に立たないウンチクでございます。お時間あるときにでも『Similar Web』で遊んでみてください。意外な発見も多く楽しい。

何と! 国家的規模のエネルギー戦略ということで膨大な予算と根回しにより稼働させてきた原発が、地裁という低いレベルの司法による仮処分によって止まった。国策を地裁が否定するところまではありうるけれど、そのまま実現したのである。考えられないことだし、こんなことありませんでした。この点、メディアも不思議に思っていないようだ。

なぜ止まったのか? あまり認識されていないけれど、福島第一の事故以後、アメリカは日本の原発について全くコミットしなくなっている。逆に考えればアメリカ次第だったワケ。何度か書いてきた通り日本に於ける原発は、もはやマストじゃない。今後、再稼働に向けあがく人や組織も出てくるだろうけれど、原発は役目を終えたと考えます。

本日、フネの中規模メンテナンスのため真冬並みの寒さの中、回航。現在付いているGPSは旧式になってしまい浅瀬など怪しい。座礁する前に何とかしなくちゃと思っていた次第。嬉しいことに今年出た新型からイッキに安くなった。10年前なら40万円していた8インチGPSが昨年まで20万円。なのになのに! 機能ほぼ同じで10万円だって!


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